2016年08月28日

PBT第四戦 詳細 続き

そんな感じで迎えた当日。

今回のパートナーは広島の小田さん。MOLIXマニア(?)な感じです。どのブランドであれ、好きなものがあるということは良いことだと思います。それだけ自信をもってキャストを続けることができるので。疑心暗鬼のままでやり続けるのは辛いですからね。

プランは煮詰まってなかったのですが、やはりミドルレンジ以深がキーになると思いました。ただ、ベイトがうまく絡まないので食わすのは難しく、5フィッシュ取れればよいかなと。

少し寄り道をしながら、まずは中野のピンへ。ピンの位置を説明しながら二人でキャストしていると、小田君にビッグバイト!!バイトのイメージが難しかったようで、うまくフッキングが決まらなかったようです。ジャンプでポロリ。。。。キッカーになるサイズだっただけに残念。。。

その後は、大介塾に突入(笑)まあまま、クマ/ミチペアに突っ込まれましたよ。でも、気づきがあるときに伝えないといけないと思ってしまうので。もし、こういった展開が苦手な人は、スタート前にお伝えください。出来るだけ我慢しますから(笑)

何度か入りなおしたものの、やっぱり続かない。ということで、ふじもんフラットに移動。先行者はなし。そして、ベイトもなし。たまにベイトは周るもののイマイチ。そのうち、フジモンがやってきた。本家が頑張っても釣れないのだから、やっぱりいないのかも。。。と思いながら、最高のゴリゴリハードボトムにエスケープツインを入れたら、これまた最高のバイト!!!ロードランナーがバットからブチ曲がるくらいの〜ナマズ! 〜゜・_・゜〜  ←ナマズで変換したらこんな絵文字が(笑)

完全に挫けました。。。仕方なく、沈橋へ。先に入っていた人もいたので厳しいと思っていたが、案の定橋でバイトなし。でも、この付近にいるバスが寄るスポットを狙うとバイトが!しかし、すっぽ抜け。。。歯形びっしり。。。サイヤク。。。

気を取り直して、いろんなアプローチをし、完全フリーフォールで1300gクラスをゲット!かなりホッとしました。釣れた水深は、わからなかったのですが、エア抜きが必要だったので、やはりミドルレンジだと確信。
ボトムに落ちた瞬間のハッスンのアクションにイチコロだったようです!

そして、風の当たるバンクの小さな岬。ここも最高のスポットを丁寧に。。。。ゴン!!キター!!!!

〜゜・_・゜〜

本日2匹目のな〜ま〜ず〜。。。 

かなり心折れました。。。

もう一度、中野のピンを狙うも不発。

あとは大場所のタイミングだけと、小田君に告げ、ダムサイト横の岬へ。入って数投目で1500g越えをキャッチ!  キテル!!  ふと、周りを見回すとロッドを曲げているボートが。これは時合?

ということで、ランガン。

公園回り〜赤土バンク〜で一投目で1200g!!リミット達成!!!推定4000g。これは表彰台に絡んだか!?

しかし、ここで戦略を誤りました。欲が出たわけではないのですが、残りの時間を動くことが出来ずにタイムリミットに。残り5分を切り、「今日はありがとうございました。」とパートナーの話をし、ロッドのドラグも緩めて、片付け体制。もう、ファーストフライトを帰着している状態。

みんなが帰ってくるので、会場前は混雑するので、少し距離を置いて順番待ちをしながらの、捨てキャスト。

ゴン。。。「え?」   バスだ!!!

デカイ!!!

1640g!!!(BF賞獲得w)


終了3分前、会場から30mの事件でした。これで一気にウエイトもアップし優勝となりました。まるでドラマのような展開でした。

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ランディングをする時間も惜しいくらいのタイミングだったので、一気に引き抜きましたがラインはこの状態。それでも切れないT-7。信頼が出来るということは本当に素晴らしいことです。

ちなみにロッドはこちら。

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ストラクチャーのST6100MHとST640ML-Ft。

説明はいらないでしょう。本当に数々のビッグフィッシュを連れてきてくれます。まさに釣れるロッド。

ということで、最高のラッキーだった第四戦でした。

もちろん、年間レースも独走!このまま最終戦を走り抜けます。
posted by D.Tanaka at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | PB TOURNAMENT

2016年08月26日

PBT第四戦 詳細

さて、やっと第四戦を振り返れます。結果はお伝えした通り4470gで優勝。これは菊川歴代3番目の記録でした。菊川もだんだんと魚が大きくなってきているように思います。

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プラは前日の昼から。思いっきり大会時間後です。自分が行ったときに、浜崎さんが帰るところでした(笑)

まずは上流が良いという話から見ていきましたが、魚は居るもののとても、浅くストック量が心配。それにフライト順に左右される場所でもあるので、ちらっと見ただけでナマズ釣りました(笑)ちなみにこのナマズは当日、山口君が釣ることになったようです(笑)

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その周りをちょこちょこチェックしていたら、いきなり54cm釣れました。

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ただ、この痩せ方は気に入らない。。。こういう時は私はエリアを切っちゃいます。最高の場所に陣取る個体のコンディションはとても重要なファクターなのです。

そして、沈橋で息子にグッドフィッシュ。

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これは1400gありました。1200くらいが多いという話だったので、これはキッカーになりうる魚です。しかも、コンディションがよい。このエリアはありだと思いました。

それから、ぐるぐると迷走して中野のインレット付近をクルーズする個体が口を使うピンを発見。これは当日に残しておきました。

そして、フラットに絡む魚をキャッチして終了。

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これは1350gでした。

結局、ウエイト的には4200〜4300くらいでしょうか(一匹目は計ってないので)。勝負になるのは4kg以上、勝ち負けのラインは4300gと考えました。ちなみにこのフィールドのウエイトの読みが前後100gくらいの時は、ほぼ勝ちに絡んでいます(ミスがなければ)。それくらい状況が見えているので。もちろん、見えていても釣れない時はありますけど。。。逆に、この読みが大きく違っていたときは、ほとんど外してます。ありえないくらいに。。。

そして、使用ルアーはこちら。

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安定のハッスンSFとエスケープツインです。巻きが成立しない状況では、もうこれがあれば他はいらないというくらいです。まあ、前回の小野湖では他のルアーにコテンパンに釣り負けたんですけどね(笑)

ただ、この二つでよいと言いながら、シンカーのウエイトやセッティングなど、いろんな細かい作業はしております。つまり、アプローチは結構変えてますから。そのあたりが大事なところではないかと思います。

ということで、ハッスンとエスケープツインというソフトな奴をメインとして、絞りに絞って7タックル(笑)で当日に挑みました。

つづく












posted by D.Tanaka at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | PB TOURNAMENT

2016年08月25日

魚のケア 補足

先日、魚のケアについて書いたのですが、それを読んだ河口湖の足立プロからアドバイスを頂きました。ほかの方からも頂きましたが、それらを大雑把にまとめて書いておきたいと思います。

エア抜きを失敗したときや、エアの溜まりが少ないときに腹びれに錘をつけるという話を書きましたが、市販品としてはこんな商品が売っているそうです。

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フリップクリップという商品なのでしょうか。まあ、腹びれにクリップで錘をつけるというわけですね。私はフットボールジグなどを軽く引っ掛けておくことが多く、それはちゃんと動き出した時に自然と外してくれるからです。外す力がないときは、フットボールを引きづって動いたりするので、ゴンゴンとライブウエルの中を小突くような音がします。

この商品は自力で外すことはないでしょうけど、逆に外れちゃうこともないので、それがメリットですね。色分けがしてあることで、入れ替えの時も時間短縮なるということでした。

ただ、これ・・・簡単に作れますね(笑)早速ホームセンターに行ってみたいと思います。


グローリーバッグについては、賛否両論なところはありましたが、失敗しているケースはほとんど、目視できないことからの対応遅れでした。つまり、この道具の問題とも言い難いので、結局は使いようだと思います。使うケースなどを間違えなければ、有効なものかもしれません。

エア抜きも口内から抜く、ベンズメンダー愛用という人も多くおられました。ただ、奇形のバスややたら痩せている個体などは、浮袋の位置が定まりにくく難しいとのこと。まあ、これは側面から行う場合も言えることなので、これも個体に合わせて行う技術の問題でしょう。側面の場合も、口内の場合も刺す位置がズレると出血します。これには注意です。

ちなみに出血のの際は、クエン酸が入った炭酸飲料がよいという話がありますね。真偽はわかりませんが、行ってマイナスはないと思いますので、1本忍ばせておいて良いと思います。また、レジュベネイドなどの薬剤も、止血やストレス軽減、殺菌などプラスの要素があるということです。詳しくはわかりませんが、JBやFLWの公認になっているものも多く、信じてみてもよいのではと思います。

個人的には、こうした薬剤で助けられたという実感はありませんが。。。しかし、酸素スプレーはかなり助けられています。実効性が高いと感じるものは用意しておくことを勧めます。

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側面から抜く場合の目安はこちら。個体の大きさで若干のズレはありますが。あとベンズメンダーはYOUTUBEに詳しい動画が出ています。検索してみてください。

私は経験上、大量出血をしてしまったこと(刺す位置を間違えている)と、エアが抜けすぎて横たわってしまったことがあります。ただ、多少の差であれば自力で調整することが多いです。そういった補助製品(上記のフリップクリップなど)をうまく使うことで、無駄に命をなくさずに済みます。

ライブウエルで横たわるビッグフィッシュ。。。

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うまく調整して元気にリリースしてあげてください。

ちなみに、これはトーナメントに出ない人も知っておいて損はないです。私自身も、ディープから釣った50UPが数枚の写真後(気を付けて早めの撮影をしましたが)の、リリース後に再度浮いてきてしまったことがありました。そんな時はエアを抜いてあげるしかありません。

前にも書きましたが、冬季などはシャローで釣ってもひっくり返る個体があります。

つまり、トーナメンターであるとか、ディープは釣らないとか、そんなことより、バスに関心をもって、どうすれば元気に生かしておけるのかを考えるようにしてほしいと思います。

やりすぎ位やってもよいです。彼らはしゃべれないのですから。苦しいとも、熱いとも言いません。

いつもまでも遊んでもらえる為に、少しだけ関心をもってみてください。









posted by D.Tanaka at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2016年08月24日

自分の価値には気づきにくい

本当はPBT第四戦の話を書きたいんですが、じっくり時間が取れないので、昨日の出来事を。

昨日は、近所の熱帯魚店のお兄さんと川へ行ってきました。

このお店は、うちのウナギの餌をちょくちょく買いに行くのですが、そこで淡水魚トークに華が咲き、小一時間くらい話すこともざら(笑)自分もこういった話をできる人がいなくて楽しい時間を過ごさせてもらっています。

私はただの魚好きですが、相手は本職だし、なによりその友人関係はプロといっていいほどの人達。どこにあれがいるとか、ここにこれがいるとか。。。まあ、具体的な場所は、本当にシークレットらしく、なにやら変な雰囲気の話ばかり。

そして、当然のように「最近固有種が減ったのは、バスのせいで。。。」となります。さすがに私も「それはないですよ。バスと魚は混泳している姿たくさん見ますから。もちろん食べますけど。」と当たり前といえる話。向こうも納得してくれ、また話が長くなるという感じです。

そんななかカワアナゴの話になり・・・・なかなか見つからないと。「え?普通にいますよ。」と私。それから、イシドジョウやアカザなど。。。そんな感じで「今度行きましょう!」ということになった。

このお兄さん、まあまあキャラが濃い(笑)そして、好きなことに一直線!行くと決まったらプッシュが凄い(笑)先日のPBTの大会中も電話かかって来ましたから!ということで、昨日言ってきたわけです。

30分ほどしか時間がなかったのですが、アユ、フナ、チチブ、オイカワ、テナガエビ、ウナギ、バス、ボラ、キビレ、スジエビ、コイ、など数十種類を確認。もちろん、岩陰からこっそり顔を出すカワアナゴも。これには二人とも感動!!!いや〜楽しい時間でした。

私はただの魚好き。だから、魚を探すことに努力もしてなければ、頑張りもない。好きだからしていること。しかし、相手は捕獲して売るわけではないけど、その道のプロ。

「これは凄いです!!!!本当に素晴らしい!!!!いや〜感動です!!!!」と、家に帰っても感謝のメール。

自分の何気ないと思っていた知識や行動が、こんなにも他人を喜ばせることができるとは思っていませんでした。その価値には自分では気づくことができなかったわけです。人と出会うことで気づかせてくれること。本当に大事なことですね。

バスへの誤解も解け、今度も行きましょうと挨拶をしました。

身近な川の素晴らしさを改めて感じた一日でした。
posted by D.Tanaka at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイスケ的心理学

2016年08月23日

魚のケアについて 続き

昨日の記事に補足があります。エア抜きをした後でちょっと抜きが足りなくて少しだけ横になってしまうとき、もしくは腹鰭に錘をつけて矯正させているときは、ライブウエルの蓋をすこしだけ開けるようにしています。いままで、このようにしている人をあまり見たことはないのですが、効果はかなりあると思っています。

大前提として、バスが自力で正常な形でいられるのであれば、余計なことをしないほうが良いという考えです。それは、バスが自力で浮袋の調整をし、自力でエラに酸素を送り、自力で泳げるのであれば、体を支えたり、針を刺したりしないほうが良いと思っているからです。

その時に、真っ暗の閉鎖空間だと、バスは(というか、魚は)なぜか力を抜いて浮きたがるような気がするのです。しかし、光が上から射していることで、バスが上下の判断ができ、なぜか頑張ろうとする気がするのです。横になった体を起こすには、胸鰭を使います。体が動くと少なからずエラに酸素が通ります。そういった関係(正しいのかわかりませんが)で、バスが元気になるのです。これはかなりのバスをそうやって蘇生し、元気にリリースさせているので、結構自信をもって紹介できます。それと、光が入っていると苦しい時に暴れます。なので、対処ができるんです。完全に閉めていると暴れることもなく、ご臨終なんてことも。もちろん、音がよく聞こえるというのも大事な要素です。


これに関連した話になりますが、結局のところ一番大事なことは、釣った魚に関心をもってキープするということです。それ以上の魚が釣れれば、当然入れ替えを行うわけですが、その場合も出来るだけ元気に帰ってもらいたいという気持ちは忘れてはいけないと思います。

この魚に関心を持つという立場から、私はグローリーバッグ等の魚を入れておく袋を使いません。一番の理由は、魚のコンディションを判断できないということです。魚は弱るとひれの色が抜け、体色も抜け、最後には目が金色になります。瞳孔が開いているような状態です。でも、私はこの状態から蘇生させたことがあります。しかも、湖面の水だけです。ひたすら口からえらに水を通し続けるだけです。バスの体力があれば、それでもかなりの確率で戻ってきます。一番大事なのは水量と水流。つまり、フレッシュな水をどれだけ供給できるかだと言って過言ではないと思います。なので、内循環はもってのほかです。水槽管理のようにバクテリアの生成や、フィルターなど装備があれば大丈夫かもしれませんが、ただ水を循環させているだけでは無意味だと思います。

「アオコが酷くて・・・」とか「表水温が高くて・・・」とかいう声も聞きます。確かにそういったケースもあると思います。ただ、私は外循環まわしっぱなしでデッドをしたことがありません。逆にデッドをしてしまたっという話があるときは、できるだけ詳しくその人に状況を聞きます。そうすると、ほとんどが外循環を止めているケースが多いのです。
会場に帰着して、ウエイインを待つ間に、表水温や水質でデッドするなら、ほかのボートも高確率でそういったことが起こると思います。しかし、ほぼ全部がデッドになるようなことは聞いたことがありません。つまり、装備と管理の問題だと私は思っています。

装備というのは、ライブウエルの容量とポンプのパワーです。これは入れる魚の数、大きさで変わります。もし、デッドが多く起こるのであれば、これらを見直してみてください。また、アルミボートなどはガンネルからの熱がライブウエルに伝わることもあるかもしれません。埋め込む方式もいろいろあると思います。

次に多いミスが、魚をもって並んでいるときに魚が弱るケースです。これも水量が関係します。ライブウエルよりも小さなバッグやバッカンに魚を入れ、何分も日向や地熱が伝わる地面に置いておくと、どうなるかは言わなくてもわかると思います。やはり、そういった場合もこまめに魚を見て異変に早く気付いてあげることだと思います。


私は特にディープから釣った魚は5分〜10分おきに魚をチェックします。エア抜きを行った後も、こまめに見ます。エリア移動の前、移動後など、その時々で見ます。結局は、この“見る”という行為が一番バスをケアするうえで大事なことだと思います。

バスが見られるということでのストレスはゼロではないと思います。突然光が入ることで暴れることもあります。でも、それでデッドになったことはないんです。傷がつかないとは言いません。バスの体同士が接触することで、起こるストレスもあると思います。でも、事実デッドにはなってないのです。

何が正しいのか、何が悪いのかはいろいろ試してみないとわかりません。こうした魚の管理もトーナメントという競技でいうなら、大切な技術です。それを知っているかどうかで、結果が変わってしまうことも多くあります。でも、まずはバスを生かすという視点で、こうした情報は共有していくべきだと思います。

「知らない」「できない」では、救える命も失います。

そのライブウエルの中のバスが元気に水に帰っていき、また自分のルアーに食らいつき楽しませてくれる。
人間の浅はかな知恵やエゴなんて、到底及ばない自然環境の中で再び元気な姿を見せてくれることほど、うれしいことはないと思います。


やや乱暴な長文になりましたが、具体的な方法などはフィールドで聞いてください。エア抜きの方法も教えます。私も先輩方に習ってきたのですから。

少しでもバスフィッシングの環境がよくなるために、できることから始めましょう。

posted by D.Tanaka at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2016年08月22日

魚のケアについて

今回は少し厳しいことも書きます。

今回のPBT第四戦で、残念ながらデッドフィッシュが数匹出てしまいました。バストーナメントはキャッチ&リリースを基本としているので、ウエイイン後に元気にリリース出来るまでが大事だと思っています。
私自身も、トーナメントアングラーとして最善の努力をしていますが、トーナメントを運営する立場としても、この問題をちゃんと捉えて、バスのデッドを無くす努力をしていきたいと思います。

まず、エア抜きの話。

まず最初に断っておきますが、これは私の経験と考え方から書いています。なので、これが正しいというわけではないかもしれませんし、明日にはもっとよい方法が見つかれば、それを試します。

私はエア抜きは、バスの側面から動物用の注射針を使って行っています。肛門から行うケースや、口内から行うケースもあるのですが、知り合いのバスプロから「粘膜を経由した場合は感染症などのリスクがある」との話を聞いたので、今は100%側面から行うようにしています。

感染症の問題を考えれば、エア抜き針にも消毒は必要なのかもしれないと思っています。今後は、それも導入していこうと思います。

エア抜きのタイミングですが、シャローで釣っても横になる魚にはエア抜きを行います。釣った後に、ライブウエルに入れたのち、すぐに浮いてしまうバスは必ずエアを抜きます。自力で泳いでいるときは大丈夫だけど、力を抜くと横になる場合は、胸鰭にシンカーなど錘をつけて、強制的に体勢を直してあげます。エア抜きはできるだけ行わないほうが良いと考えています。必要最小限に留めておきたいのです。刺すことでのダメージも少なからずあると思うし、刺しミスもあるので。ただ、経験上で話をするなら、エアを抜かなくて殺してしまったケースとエア抜きミスで殺してしまったケースは、断然後者のほうが少ないです。プライベートの釣りでも、写真を撮っている数分でエアが張ってディープに戻れなくなっている魚も経験しています。なので、エア抜きはトーナメントアングラーの最低条件ではなく、すべてのバスアングラーは覚えておいてほしい技術だと思います。もちろん、釣ってすぐにリリースする場合は必要ないのかもしれません。

次にライブウエルの循環です。これはいろいろと議論になるところですが、私は氷は使わずに100%外部循環です。間欠にもしません。常に回し続けます。これでデッドになったことは一度もありません。逆にポンプの故障、吸い込み口の詰まりで十分な水量が確保できなかった時に、デッドをしてしまったことがあります。帰着時にライブウエルポンプが動かなくなって殺してしまったこともあります。バスのサイズが大きい場合や、溶存酸素量の少ない夏場などでは、ライブウエルの水量では絶対に少ないと思います。まして、ウエイインバッグやバッカンの水量ではかなり少ないです。このあたりの配慮はとても大事だと思います。もちろん、プライベートの時に写真などで、水から揚げておく時間。ましてや魚をデッキの上に転がすことは避けるべきだと思います。

先日の菅野でも、今回の菊川でも、片目の潰れたバスを釣っています。その比率は年々増えているように思います。これは、写真のためにバスを熱いデッキの上に横にした時に火傷したのではないかと思っています。近年のSNSやスマホ、カメラの発展により写真を撮る機会も増えていると思います。少しでもバスのことを考えてほしいと思います。

長くなりましたので、明日続きを書こうと思います。
posted by D.Tanaka at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2016年08月21日

PBT第四戦 優勝しました!! 

もの凄い運で、なんと第四戦優勝しました!

第三戦の時も終了間際に、入れ替えフィッシュが来た(パートナーに)んですが、今回はまさに終了3分前のドラマでした。帰着会場の目の前。しかも、1640gのBF賞も獲得!

まさに一攫千金の一匹でした。

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詳しい内容は、後日ですが、いろんなドラマのあった大会でした。

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今は、ものすごい疲れです。しかも、手が。。。

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勲章の傷ですけど、結構痛いです!ナマズ2匹の傷も付いてます(笑)

そして・・・足。

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日焼けと虫対策で、レギンスを履いていたんですが・・・・・ショートソックスと合わせると、隙間ができてこうなるんですね。。。。痛い!!かゆい!!ひーやーけ〜。。。

油断しました。耳なし芳一の気分です。

posted by D.Tanaka at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | PB TOURNAMENT

2016年08月20日

明日はPBT第四戦

早いものでPBTも残すところあと2戦。PBTは一戦は切り捨てれるので、この第四戦までにまとまったスコアを作れると、最終戦で一発勝負に出られるというメリットがあります。逆にそれまでにこけてしまうと最終戦は本当の崖っぷちに。。。もちろん、2回こけてたらご臨終です(笑)

そういった意味でも大事な一戦になるのは間違いないです。なのに、まともにプラに入れてません。今日は昼から息子と浮いてきましたが、思いっきり明日の魚を釣りました。

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痩せていましたが54cmありました。菊川ではなかなかレアな長さです。

明日はとにかく迷わないように今からタックルの準備をします。かなり絞り込んでいこうと思っています。

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ラインはもちろんDUEL。最近、友人が「やっぱりDUELっていいな。」と言ってくれました。自分の言うことはほとんど信じてくれない奴ですが、自分で使って良いと判断してくれるのはとても嬉しいことです。

明日も暑くなると思いますが、頑張ります!!



posted by D.Tanaka at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | PB TOURNAMENT

2016年08月19日

文字ブログ

オリンピック真っ盛りですね。お盆を過ぎて、少しだけ朝晩が涼しくなったように思います。

相変わらずの忙しさで、体を休める意味の休みなんて、しばらく取ってない状態です。でも、動いているほうが、心が休まる人なので、死ぬまでこんなペースなんだと思います。

今日は少し朝に余裕があったので、過去のブログを読み返していました。核心になる部分は、どうしても長文になるので『後日』とか、書いているんですが、大体後日には書いてませんね(笑)後日には、次のネタがやってきているので、忘れてしまっているんですね。これは反省です。

それと、書いている内容があまり変わってないなと。もちろん、大事なことを言い続けることは大切なんだけど、新たな刺激には欠けるかもしれないと思いました。なるべく批判をしない(ブログでは)ようにしているのもあって、ここ数年は穏やかなブログになっているように思います。でも、人間そのものは変わってないので、電話もらったりすると結構話し込んでしまったりします。直接話せば数時間は離しません(笑)

先日も友人から「持っているものをもっと発信したほうが良い」と言われました。持っているものがあると感じてくれたことは嬉しく思います。結構伝えているつもりでしたが、まだまだ足りてないのかもしれません。

来年には中学校の卓球関係が落ち着くので、もうひとステップ進んでみようと思っています。もちろん、釣りの方です。卓球は、自分が楽しむ方向にシフトしようと思います。子供たちの成長に携われて本当に楽しかったです。少しでも彼らのプラスになればと思って頑張ってきてつもりです。どれくらい伝わっているのかはわかりませんが、それに気づくのは今でなくてもよいと思います。試行錯誤で、まとまりのない指導ばかりでしたが、本当に楽しかったです。

この経験を今度は釣りに生かしていこうと思っています。具体的にはどうするか決めかねていますが。

鬼が笑うので、詳しくは、まだまだ先ということで。
posted by D.Tanaka at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2016年08月18日

時間がない。。。

昨日は夜勤明けで菅野行ってきました。

結果からいうとビッグフィッシュディでした。ただ、ミスが・・・。

まずファーストフィッシュで50後半が来ました。結構余裕のあるランディングだったのですが、思ったよりでかかったので、口を持つか、体を持つか考えちゃって、体を持ったらツルリと滑って。。。。その直後に走られて、16lbをラインブレイクしました。本当に情けない!!!

ラインブレイクは釣り人の最大の失態だと思っているので、本当に反省しました。明らかに私の手抜きです。やはり、ランディングネットを使わずに、一人でランディングする場合はドラグを使わないといけません。そこを手抜きしました。ファイト中はクラッチを切るなど、突然の走りに対して対応できるのですが、ランディングの時が一番危険です。しかも、サイズがサイズだと最後の一走りは半端ない!

本当、情けない。。。

その直後に50UPをキャッチしましたが、小さく感じましたから。

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決して悪い魚ではないんですが。。。喜び半減でした。

その後も、岬で54cmをキャッチするもやや痩せていたので写真も撮らずにリリース。今考えれば、とても贅沢な話ですが、どうにも最初のミスが響いています。メンタル弱し。。。

その後、バイトがなくなったので、もう一度朝のエリアに戻り、息子にグッドフィッシュ!

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本人計測で49cmだそう。ルアーはハッスン。ハッスンマニアの彼がチョイスするカラーは良いものがあります。ちなみにこれはテキーラグリーン。菅野最強らしいです。

その後、自分のエスケープツインに50クラスが来るもバラシ。。。最初の一匹から、最後までリズムが掴めずに終了しました。情けない。。。

ただ、夏の釣りが結構煮詰められて、とても勉強になりました。

先日の連続釣行から良いリズムです。3回連続50UPです。

今週末はPBT第四戦。このリズムを維持したいです。
posted by D.Tanaka at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 菅野湖

2016年08月15日

久々の帰省

今年の夏は久しぶりに帰省してきました。いろんな思いが積もる帰省でした。

父と叔父の初盆ということもありましたが、田中家的には特別なことをせずに、集まった家族で少しばかりの思い出話をしました。それからお墓参り。儀式的なことが大事だということも分かる歳になりましたが、気持ちがなければ、それも意味を持たないので、今回は気持ち優先でさせてもらいました。

それから同窓会というものに参加してきました。実は、私はこういった集まりがあまり好きではない(お酒もあまり飲まないので)のですが、とても楽しく過ごさせてもらいました。参加してよかったと思っています。これはこの同窓会そのものが楽しいものだたっということもありますが、自分の気持ち次第だと感じています。

何かを気負うこともなく、何かを失うことを恐れることもなく、そのままの場を受け入れることを考え、相手をよく見て話をする。そんな当たりまえのことを、決心していかないと出来ないのだけれど、それでも以前よりは、随分と自然にできるようになったと思います。

人に関心を持って、楽しく過ごすことが、やっと理解できるようになってきました。それでも、酔っ払いは嫌いですけどね(笑)

いろいろと書きたいことはあるんですが、まとまらないのでこの辺で。ただ、いろんな事が、なんとなく一直線に繋がっていく感じがあります。今はほぼノンストレスな生き方ができています。おそらく世間のいうストレスというものを違うことを考えていると思うのだけど、言葉に踊らされるような生き方はしたくないと思っているので。

屁理屈かもしれないけれど、言葉なんて、誰かが目の前の現象を切り取るために作り出した道具だと思っている。なので、心理的なストレスという言葉自体を疑っている。PTSDやトラウマも当然信じてないし。

結局のところ、自分の人生は、自分で決心して生きているということを自覚出来るかどうか。最近はそれをとても強く感じている。
posted by D.Tanaka at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2016年08月13日

菅野釣行二日目

今日から帰省なので、手短に。

二日目は、もう一人ゲストを迎えての釣行でしたが・・・前日と微妙に状況が変わってきており、予想外の苦戦!

いろんなエリアが潰れており、結局は上流でなんとかスコアを作りました。

その中で、ハニースポットを見つけ、出れば50がらみというすごいエリアでした。

私はハッスンでなんとか2キャッチ。

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安定のハッスンです。

実はこのエリアは、息子が見つけたんですが、すごいポテンシャルです。夏だけかもしれないけど。まあ、リザーバーなんで、水位で変わってしまうでしょうけどね。

このエリアが良いと確信したのは、先日の小野湖戦の経験が生きています。

何年も通った菅野でも、見方を変えれば新しい発見がまだあるということ。

やっぱり、釣りは深いですなぁ。。

さて、出発時間になりましたので、あとは後日に。。。



posted by D.Tanaka at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 菅野湖

2016年08月12日

久々菅野釣行

菅野に行ってきました。とても内容の濃い釣行だったので、詳しく書きたいんですが、疲れもピーク。そして、明日は鳥取に帰省ということで、ぶっ倒れそうです。いつも、ギリギリです。

今回はたくさん釣れすぎて、写真もとったけど、順番もわからないくらい。

ファーストフィッシュは・・・ニンジャスイマーの・・・バラシ(涙)やっと使い方もわかってきていい感じだったんですが、よそ見してました。。。

そして、本当のファーストフィッシュは、安定のエスケープツイン。やっぱりこれですね!

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ほかにはプロトのワームでも。

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そして、ハッスンでも!!!

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というか、ハッスン釣れすぎ。しかも、デカイのばかり。。。

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やっぱり、ロングストレートは外せませんね。

そして、50UPも!!

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写真はないけど、オーバー5でも。

なんだかんだで、とても良い釣りでした。

そして、今回のゲストである中岡さんにも50UP!

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技ありの一本!でした。本当に素晴らしい一匹で私も嬉しくなりました。

いろいろと感じることもありましたが、やはり実戦の大切さですね。練習はとても大事。けれど、実戦からでしか学べないこともある。釣りの理論はたくさんあるけど、結局のところ釣る人は共通する理論理屈があると思う。パターンも理論だけれど、キャスト、フィッキングなど、体の使い方も理論。あまり、こういうところを掘り下げているものは少ないけど、実際にはそういうもの。

体の動きって面白いです。パワーの出し方は卓球も釣りも同じです。本当に勉強になりました。

そして、二日目に続く。。
posted by D.Tanaka at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 菅野湖

2016年08月10日

久々のポストです。

忙しさを言い訳にブログサボってました。釣りに行けてなくて、自分の釣りネタがなかったということもありますが。。。

まあ、オリンピックイヤーですしね(意味なし)

しかし、日本の卓球強いですね!メダルも期待しちゃいます。いや、絶対にとれます!

今回の試合を見て、当たり前のことですが、準備と気持ちが大事だなと。。。

釣りも一緒ですね。

本当に卓球を始めて、釣りのいろんなことが深く理解できるようになりました。

ほかの世界を見るということは本当に大事です。

どの世界でもトップクラスの人の凄さがあります。そして、いろんな人に支えられての選手がいます。

いろんな立場はあると思いますが、感謝の一言に尽きるかもしれません。

今を感謝出来る人は、過去に捉われません。そして、他人のせいにはしません。だから、成長するし、だから強くなれる。

他人を批判することなく、自分の道を見つめていきたいと思います。

明日は久々の釣りです。暑いですが頑張ってきます!
posted by D.Tanaka at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2016年08月03日

買い物

今日はリールの修理依頼をするために近所のポイントに行ってきました。
ついでに小物を買いました。

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ラッテリーにジャストサイズの5mmです。ハッスンにも丁度よいのですが、ハッスンはヘッド部分とテールにも膨らみがあるので、付けるのにちょっとコツがいります。もちろん、専用のペンチなんて持ってません。高いので。。。なので、ふつうのラジペンで無理やり広げて通しています。ちょっと不便なんですが、このシリコンチューブが無いと、フッキング率も悪くなるような気がしてます。それに釣ったときにワームがなくなるのが前提のリグってすごく嫌なんです。だから、マス針のダウンショットも実はかなり嫌い。

こういった小物は日々改良されたものが出てきているので、いろいろと試していきたいと思います。



そして、フック。フッキングマスターです。憧れのフッキングマスターですよ(笑)
久しぶりにこのサイズを買いました。というのも、この間の大会でコテンパンに釣り負けたシャッドテール系。あれは出しどころを理解しておかないといけないと思いまして。
通常ではラッテリーのネコがライトリグの下限(たまにリングマックスのダウンショットなげるかな)だったので、もう少し下限を広くするイメージです。でも、あまりに手返しが悪いものは使い切れないので。。。

パートナーはベイトタックルのヘビダンでやっていたので、私もそのあたりからやってみたいと思います。何事も物まねからです。オリジナルが出来るのは、基盤ができてから。何事も基礎が大事です。

何年やっても新しい発見がある。だからやめられない。常に進化していきます!!
posted by D.Tanaka at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | つぶやき