2017年02月16日

大介的冬のジャークベイト

今日はとても暖かくなってます。まだ、冷え込むことがあると思いますが、春に向けて暖かい日も多くなり、ワカサギの動きとともに、バスも移動してくることでしょうね。


さて、釣り人社のWEB版“site B”に私が6年前に受けた取材の模様がアップされています。良かったら見てください。

豊満ワカサギレイクの寒中ジャークベイトゲーム:第一回

豊満ワカサギレイクの寒中ジャークベイトゲーム:第二回

豊満ワカサギレイクの寒中ジャークベイトゲーム:第三回

豊満ワカサギレイクの寒中ジャークベイトゲーム:第四回(最終回)


昔は、冬と言えばジャークベイトだったし、実際あまりに釣れ過ぎるので封印していたこともあるくらいでした。今の状況から考えると・・・勿体ない話ですね。

文中にあるように、得意な釣りはジャークベイトとテキサスリグ。

「ええ!?テキサスでしか釣ってないじゃん!」という声が聞こえてきそうです(笑)
事実そうですし。。。

一つだけ言い訳をするならば、今はあまり無理をした釣りをしないように心がけています。つまり、ジャークベイトが一番効く状況ならば、もちろん投げ切りますが、そうでない時は、そうじゃない釣りをしているということです。

では“ジャークベイトが効く状況とは?”という話になります。

まず最初に、私のジャークベイトの話と割り切って聞いてください。というのも、ロッドワークで差が出る釣りゆえに、人によってかなりの差があります。もっと言えば、トゥイッチなのか、ジャークなのか、リッピングなのか、タダマキなのか・・・などの線引きも人によって大きく異なるのです。また、同じルアーであっても、キャスティングのディスタンスやラインの素材、太さでかなりの差が出るのもこの釣りだと思います。だからこそ、奥深く、難しいジャンルでもあります。

先ほども書きましたが、私は無理をしないように釣りをするというスタイルに変わってきました。これは、そのルアーが簡単に魚を呼べる水深に、バスが(多く)居るのか?という事です。コールアップさせることで、口を使わせたり、サイズを寄ったりすることがあるのは当然知っていますが、それが無理やりであれば、おそらくその位置(魚の目線よりやや上の場合も多い)までルアーを送り込んだ方が楽に魚は反応してくれると考えます。

つまり、一言でいうと、ジャークベイトで一番楽に釣れる状況とは、そのレンジに多くのバスが居るということになります。様々な要因があると思いますが、一番はベイトのレンジだと思います。

取材時の豊田湖(最近は行ってないのでわかりません)は、実際にワカサギ釣りをしてみても、水面直下で釣れることも多く、かなり広範囲にわたってワカサギが居ることがありました。タイトルにあるように“豊満ワカサギレイク”なのです。そして、減水の中で、岬や岩盤など、バスが待ち伏せしたり、追い込みやすいストラクチャー(地形)とカバー(障害物)が、適度に絡んでいると、これは最高のジャークベイト場になります。

ところが、ここ近年の近場のリザーバーでは、減水する事がなく、今の菅野も満水です。そうなると、こういった条件を満たす場所は、かなり少なく、タイミングを最高に合わせていかないと不発に終わることも多いのです。実際、数年(10年くらい経つかも)前に、川上が大減水した年がありました。あの時は、ジャークベイトはもちろん、シャロークランクやビッグベイトでも、2月に大爆発していました。もう、ルアーの種類も選ばないくらいに。

結局、どの釣りにも言えることですが、その釣りにあった状況を知り、それを見つけ、そこに投げることが出来れば、バスに口を使わせることは難しいことではないと思います。(特に山口県という環境下では)

これをパターンと呼ぶのかは、これまた別の話だと(最近は)思っているですが、ともあれ、爆釣するときはそんなものです。それを見つけることが、バスフィッシングの一番楽しいところではないかと思っています。



ただ・・・・「このルアーで釣りたい!」という気持ちも大事だと思います。釣りは楽しいものであって、苦行ではないし、苦しい思いを重ねても、魚は釣れるようにはならないからです。釣れなくても楽しい経験を積むと、魚は釣れるようになりますが。(似ているようでまったく違うのです)なので、ルアーに拘って釣りをするのも良いと思います。ただ、“ハマっている”のか“無理やり絞り出した”のかは、理解しておかないと、頭が混乱するようになると思います。(私は混乱しますw)

ということで、長文になりましたが、少しでも次の釣りのヒントになれば幸いです。lessonでは、そんな話も多くありますので、興味のある方は是非ご利用ください。申し込みの前に、メッセージやメールにてご質問いただければと思います。遠慮なくご利用ください。←質問は無料ですから(笑)

では!
posted by D.Tanaka at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング