2019年09月12日

らしさって。。。

息子が今年高校を卒業するということで、腕時計を買ってあげました。娘は進学の時にペンを買ってあげてたんですが、同時に時計が欲しいという事でこちらも買ってあげることに。

ちなみに、二人に同じ予算を伝えたんですが、娘はほぼ予算の半分のものを。一方、息子は予算の1.5倍!こういったところも性格が出ますね!結局、予算内の商品に落ち着いたんですけどね。

ふと、なんで自分は子供たちに買ってあげようと思ったんだろうと自問しました。

よくわかりませんが、“父親らしいこと”をしたかったんではないかと。。。贖罪しないといけないほど父親らしいことをしてこなかったわけではないと思ってますが、胸を張っていいほど育児をしてきたわけでもありません。

この“らしい”ということに、自分なりに引っかかったわけですよ。

なにせ若い時はこの“らしい”という言葉を極端に嫌っていて、ことあることに反発していたように思います。

“子供らしい”“男らしい”“学生らしい”などなど。。。

「それはあんたの主観だろ!」と思っていました。そして、世間という言葉を使った押しつけだろうと。

でも、自分は誰に言われることなく“父親らしい”ことをしたいと思ったんです。

この“父親らしさ”は、あくまで自分の主観であり、他の人が思うそれとは違うかもしれないです。それは自分が思い求める父親像なのでしょうね。私の父親に対して、どうこう思う事ではなく、また、それと比べているわけではないですけど。私も満たされて育ったと思いますから。

“らしさ”って、他人に言う言葉ではなく、自分に使う言葉なのかもしれないですね。「○○らしくありなさい」ではなく、「〇〇らしくありたい」というように。「○○でなければならない」となると、結構苦しくなりますが、“らしさ”くらいだと、少し肩の力が抜けるように思うのは自分だけかな。

これからも“田中大介らしく”生きていこうと思います。

久々に哲学しましたw
では!
posted by D.Tanaka at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイスケ的心理学