2016年08月25日

魚のケア 補足

先日、魚のケアについて書いたのですが、それを読んだ河口湖の足立プロからアドバイスを頂きました。ほかの方からも頂きましたが、それらを大雑把にまとめて書いておきたいと思います。

エア抜きを失敗したときや、エアの溜まりが少ないときに腹びれに錘をつけるという話を書きましたが、市販品としてはこんな商品が売っているそうです。

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フリップクリップという商品なのでしょうか。まあ、腹びれにクリップで錘をつけるというわけですね。私はフットボールジグなどを軽く引っ掛けておくことが多く、それはちゃんと動き出した時に自然と外してくれるからです。外す力がないときは、フットボールを引きづって動いたりするので、ゴンゴンとライブウエルの中を小突くような音がします。

この商品は自力で外すことはないでしょうけど、逆に外れちゃうこともないので、それがメリットですね。色分けがしてあることで、入れ替えの時も時間短縮なるということでした。

ただ、これ・・・簡単に作れますね(笑)早速ホームセンターに行ってみたいと思います。


グローリーバッグについては、賛否両論なところはありましたが、失敗しているケースはほとんど、目視できないことからの対応遅れでした。つまり、この道具の問題とも言い難いので、結局は使いようだと思います。使うケースなどを間違えなければ、有効なものかもしれません。

エア抜きも口内から抜く、ベンズメンダー愛用という人も多くおられました。ただ、奇形のバスややたら痩せている個体などは、浮袋の位置が定まりにくく難しいとのこと。まあ、これは側面から行う場合も言えることなので、これも個体に合わせて行う技術の問題でしょう。側面の場合も、口内の場合も刺す位置がズレると出血します。これには注意です。

ちなみに出血のの際は、クエン酸が入った炭酸飲料がよいという話がありますね。真偽はわかりませんが、行ってマイナスはないと思いますので、1本忍ばせておいて良いと思います。また、レジュベネイドなどの薬剤も、止血やストレス軽減、殺菌などプラスの要素があるということです。詳しくはわかりませんが、JBやFLWの公認になっているものも多く、信じてみてもよいのではと思います。

個人的には、こうした薬剤で助けられたという実感はありませんが。。。しかし、酸素スプレーはかなり助けられています。実効性が高いと感じるものは用意しておくことを勧めます。

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側面から抜く場合の目安はこちら。個体の大きさで若干のズレはありますが。あとベンズメンダーはYOUTUBEに詳しい動画が出ています。検索してみてください。

私は経験上、大量出血をしてしまったこと(刺す位置を間違えている)と、エアが抜けすぎて横たわってしまったことがあります。ただ、多少の差であれば自力で調整することが多いです。そういった補助製品(上記のフリップクリップなど)をうまく使うことで、無駄に命をなくさずに済みます。

ライブウエルで横たわるビッグフィッシュ。。。

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うまく調整して元気にリリースしてあげてください。

ちなみに、これはトーナメントに出ない人も知っておいて損はないです。私自身も、ディープから釣った50UPが数枚の写真後(気を付けて早めの撮影をしましたが)の、リリース後に再度浮いてきてしまったことがありました。そんな時はエアを抜いてあげるしかありません。

前にも書きましたが、冬季などはシャローで釣ってもひっくり返る個体があります。

つまり、トーナメンターであるとか、ディープは釣らないとか、そんなことより、バスに関心をもって、どうすれば元気に生かしておけるのかを考えるようにしてほしいと思います。

やりすぎ位やってもよいです。彼らはしゃべれないのですから。苦しいとも、熱いとも言いません。

いつもまでも遊んでもらえる為に、少しだけ関心をもってみてください。









posted by D.Tanaka at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング
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