2017年05月06日

GW最終日

明日はGW最終日ですね。
と言っても、毎年のことながら私にGWなんてものはなく、昨日も、今日も仕事でしたが。
Facebookを見ていると連日のようにビッグバスの釣れ釣れ情報が・・・。今年は冬から春にかけての天候が安定せず、スポーニングが心配されていましたが、結局例年のように今くらいからポストスポーンの魚が釣れ始めているので、予定通りだったのかもしれません。ただ、エリアが変わっていたり、水深が変わっているのか、ネストを多く見ることはないように思います。もっとも、ネストを探すような釣りをしないというのもありますが。

昼中の気温も高くなり、水温も20度を超えるようになってきました。こうなると魚へのダメージが気になります。

釣りをする以上、魚にはダメージを与えるので、どうしろ、こうしろというつもりはありません。極論でいうなら釣りをするなという話になってしまうので。これは、この時期のネスト論とも共通するテーマかもしれません。目視してネストを狙わないでいても、結果として釣ってしまうことがあるのですから。

となれば、なるべく早く水に戻してあげるということが一番なのかと思います。

そうすればネストに戻る可能性も高くなるそうです。そうですと書いたのは、これも私が実際に確認した話ではないからです。そういう風に言われていて、実際にはどうだかわからないのですが、長くキープする場合と、素早く返してあげる場合と、どちらがその可能性が高いのか?という2択で考えているだけです。

水から魚を出してしまうと、えら呼吸が出来ないという事になります。いわゆる酸欠状態です。とある調査では、20分水から出していたバスの生存率は、ほとんど落ちないという結果もあるようです。でも、10分の方が良いだろうし、5分の方がより良いだろうという事はわかると思います。結局のところ、各自が判断するしかないという事でしょう。

ということで、最近の私の考え。

バスって長さや重さよりもその状況に酔える魚だと思っています。そして、それは写真では到底伝えられないこと。ならば、メジャーに横たわる魚が何センチかなんてどうでもよく、もっと言えば全身が映っている必要もないのかと思うようになりました。
自分のスマホのフォルダーを見ると、以前はそんな写真が多くあります。でも、いつ、どこで、どうした魚なのかはデータを見ないと思い出せないくらいに同じ様な写真です。その写真に物語がないのです。

これは魚を対象物とするか、アングラーを対象物とするか、はたまた釣行自体を切り取る写真なのか。求めるもので違ってくる話だと思います。

また、SNSでアップするという事は周り影響するということ。ならばより良い影響を与える方が良いと思うし、そういった影響を受けたいと思うのです。

バスを釣り始めて30年以上経ちますが、いまだに楽しませてくれる貴重な存在です。そんな彼らと、この先少しでも長く楽しめるように、自分なりに考えていきたいと思います。
少なくとも、乾いたデッキやコンクリの上にごろんと寝転ぶ魚は、私には魅力的には思えません。

優しさが伝わる写真が好きです。私もそんな写真を撮りたいと思います。まだまだ勉強中です。
posted by D.Tanaka at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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