2017年11月28日

溜め池を抜く番組

Facebookでも書いたんだけど、やっぱりブログにも書いておこう。

卓球好きな人なら、恐らく好きなTV局だと思うテレ東。

卓球の放送以外でも、なかなか面白い番組が多く、もしかしたら一番見ているかもしれない。

ただ、この番組ですこぶる評価が下がっている。(私の中で)

この件について、ちゃんと書きたいと思っていたんだが、どうしても感情的な話になったり、善悪的な話にされたりと、いまいち納得のいく文章が書けないでいた。

でも、私の気持ちのほとんどを代弁してくれているブログを見つけたので、リンクを張っておきます。

http://river-walk.co.jp/?p=2713

是非、読んでみてください。

このライターさんは、以前田辺さんの取材の時に一緒に仕事をしたことがあるのです。とても丁寧な仕事をしているという印象でした。まあ、結構田辺さんには怒られていましたけど(笑)

他の記事を読んでみても、私と目線が近いというか、とても親近感がある。ウグイの記事とかすごく好き。

バスという生き物だけを見るのではなく、生物全体の中のバスの位置を見ているというか。それは外来種という枠でもなく。それでいて、釣り人や、大きい枠では人間のエゴの部分も理解している。

この記事の中で懸念されているように、一番の問題は子供への影響だと思う。

自分で判断が付かない子供が、“良いこと”として、生き物の命を奪う事を目的とした行為をする。その危険性がとても高いと思う。

気分的にはとても見れるものではないが、駆除を目的とした番組なら、それでも理解は出来る。しかし、この番組の主である目的は、“かいぼり”である。古来から池を管理する方法として行われてきたことである。それ以外にも、見えぬ湖底から何が出てくるのかという期待と不安が面白い。ところが、目的がどんどん変わってきている。何かの力でも働いているのではないかと思うくらいに。

正直、ここに出ているタレントも嫌いになった。もちろん、仕事だろうし、こういった環境のことなど知りもしないのかもしれない。でも、でもだ。やはりイメージダウンは免れない(私の中で)協賛企業もイメージダウンである。(私の中で)

いろいろ言いたいことはあるんだけど、上手くまとめられない。

ただ、戦争は結果として人を殺す。どんな大義があろうとも。そこに政治としてのプロパガンダがあったことも事実。人は簡単に流されてしまう。ゆっくりと考えればわかるシンプルな事も、全体の流れに流されえてしまうと考えることすらやめてししまう。

外来種とか、在来種とかよりも、生き物の命を奪うという事はどういった意味があるのかを考えないといけない。

私も食べるという行為で、たくさんの命を奪っている。その上に私が成り立っている。だから、感謝して食べている。言い換えれば、感謝して命を奪っている。
人間が生きていくということは、大変なことだけれど、とても大事な事だけは見失わないようにしたいと思う。
posted by D.Tanaka at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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