2019年05月08日

PBT CLASSIC X

今週末に行われるPBT CLASSIC。

今回はデジタルウエイインということでPBTにとって新たな試みです。

本来、5月のバスの産卵時期のトーナメント自粛期間としてPBTでは大会を止めてきました。

しかし、小野湖での大会の多さや使える期間の短さなど、様々な要因から5月開催の声は運営だけでなく多くありました。

その妥協案が、今回のデジタルウエイインです。もちろん、この時期のバスは釣らないに越したことはありません。特にネストで卵やフライ(稚魚)を守っている雄は。
放棄してしまう個体があるのは知っていますが、それでも素早くリリースすることで少なからずライブウエルにキープするよりもバスに対してのインパクトが少ないと考えます。

今のところ考えうる妥協案として理解して頂ければと思います。当然、もっと良い形が出てくれば今後は変わっていきます。変わっていくことが地方のバスフィッシングの発展に繋がると思います。


今回のルールをざっと紹介します。

スタートは、年間成績順ですが、1分刻みとなります。そして、競技時間はスタート後7時間。そして、帰着はその30分後まで。つまり、最後の1秒まで釣りが出来るという事です。これもプレス兼審判が乗っているから可能になったシステムです。

魚のウエイインは、プレスの撮影する動画です。厳密にはプレスが読み上げたウエイトがカウントされるわけですが、その状況を動画で撮影して、PBTのFacebookページにアップしていきます。

大会の様子をアップするのは、昨年同様なんですが、今回はさらに臨場感あるものになると思います。

このウエイインの様子は、他のプレスは当然見ることが出来ます。そして、選手も手を止めてみることが可能です。こうした他選手の動向を見ることが出来ることに関しては、賛否両論ありましたが、厳密に取り締まれないことから解禁(というか規制なし)という事にしました。徹底できないのであれば、ルールとして不公平になってしまうからです。もちろん、プレスからその結果を聞くこともOKです。

プレスはエリアや釣り方などのアドバイス及びランディングなどの直接的な手伝いは禁止としていますが、それ以外であればOKです。プレスを味方につけるのも戦術の一つだと思ってよいと思います。ただし、プレスには審判員としての一面もありますので、そこはしっかりと公平性を保ってほしいと思います。

ウエイインする魚は最大3匹。そして、BF賞もあります。

また、今回新たに・・・というか復活されたルールとしてランディングネット使用の禁止があります。バス以外の魚についてはOKですが、バスはハンドランディング、抜き上げなどの方法に限ります。
これはバスの保護という観点からではありません。この点については鼬ごっこになってしまうので議論が終わりません。ではなぜか?単純に見栄えです。そして、ドキドキ感です。動画で撮影しているという事が、今回なによりも大事な要素なのです。参加者だけではなく、見ている側を引き込むような大会を作っていきたいと思います。

かなり手作り感のあるローカル団体です。本当に規模も小さいです。でも、志は高くありたいと思っています。何が良いのかはわかりませんが、まずは今までと違うPBTを見て頂ければと思います。

posted by D.Tanaka at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | PB TOURNAMENT
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185971193

この記事へのトラックバック