2019年07月17日

自分にとってのエスケープツイン

この間の田辺会の時の話。

どうやら世間では私は“エスケープツインしか投げない人”という事になっているらしく。。。否定しようと思ったが、80%は間違ってないので、まあいいやと思ったりしてます。

プチセミナーでも言いましたが、エスケープツインしか投げてないというのは、ことテキサスにおいて、ビッグエスケープやリトルを使うことがほぼないのです。最近はチビツインは導入してますが。

というのも、自分が考える自分のテキサスで釣るバスのほとんどは、その3兄弟の使い分けでの差がないと判断しているのです。

結構、ややこしい話になると思うので、整理しながら理解してください。

バスが100匹います。このうちテキサスで釣れるバスが40匹だとします。同じシンカー等のタックルで同じ動作をすれば、ワームが違えば必然として差が出ます。その差で使い分けるとして、4兄弟でそれぞれ10匹が反応するとします。しかし、アクションやシンカー、ロッド、ラインなどを使い分けることで、3割の誤差というかゆらぎが起こるとします。ワームの大きさとして、ビッグ>オリジナル>リトル>チビとなっているので、ビッグの魚は、オリジナルで3割くらいは釣れるかなと。そんな感じでとらえています。逆にリトルの魚も3割はオリジナルで釣れると。前後の兄弟から3割ずつもらえると16匹は釣れるぞと。まあ、そんな感じで考えています。本当はきっちり使い分ければいいんですが、それを探る時間よりも、自分の感覚を重視しているわけです。

また、ワームのパーツに注目すると、ワームの動きを止める側のパーツは食わせというか、“見せる”側のパーツだと思います。そして、抵抗になりにくく、水流を逃がすパーツは“見せない”側のパーツだと思っています。そういう意味では、オリジナルは一番見せないワームだと思います。ゆえに私は重たいシンカーこそが威力を発揮すると思っているんです。スライドやエスケープアクションは、シャクった時にでるか、落とし込んでいくときに出ます。落とし込みが何よりも自分がキーとしている動きなので、これをコントロールするための、シンカーなのです。落とし込むには絶対的なウエイトが必要なのです。

こうしてみると、エスケープツインだから釣れるというより、自分が出したいアクションがあり、それを忠実に再現できるのがエスケープツインということです。道具は、目的によって使われるものであり、道具が先になるものではないんです。マイナスのビスに、どんなに高価なプラスドライバーがあってもなんの役にも立たないということです。

もちろん、最初はトライ&エラーです。形から入るのは当然だし、真似することが何よりも近道だと思います。でも、その先にあるものを掴むには、その意味を知らなければいけないと思います。

自分はテキサスリグの釣りを理解するだけでも物凄い時間が掛かっています。もちろん、好きだという事もありますよ。けれど、それだけ使い込んでいることに自信はあります。30cmの水深から15m以深まで同じタックルでいけますから。しかも、釣りのスピードは比較的早いです。丁寧ですけど。

まだ、少しだけトーナメントを楽しむ気持ちがあるので、テキサスという釣りに拘っている部分もあるかもしれません。もし、完全に引退したら一年中スピナーベイト投げているかもしれないです。この釣りも理解したいです。その種類と自分で簡単にいじれる魅力がありますから。

自分の釣りの必要な道具は何か?それが分かった時に、ロードランナーやNORIESのルアー達、またDUELのライン、ルアー達をセレクトしてもらえるととても嬉しいです。けれど、必ずしもそうではないこともあると思います。それでよいと思います。本物は自分の中での本物です。本当に良いものに出会えると、ストレスなく釣りが出来、結果として釣果は上がります。でも、釣果だけを求めるのが釣りではないですし。だから、やっぱり答えは自分の中にあるんですよね。

結局、まとまりのないブログになってしまうんですが、最近は本当に言葉にするのが難しい領域に行きつつあります。もっとシンプルにしないといけないと思うんですけど。

たまに、こういうブログも書いて自分の思考を整理しています。
posted by D.Tanaka at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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