2013年02月11日

ベイトフィッシュ

釣りに行けてないので、ベイトフィッシュの話でも。

いつものことながら、これは田中大介的な思考であって、自然界の真実ではないということを理解してください。

2月も半ばということで、フィールドは冬真っ盛り。おそらく一年で一番厳しい時期だと思います。うちの魚たちも、水槽の底でじっとしています。ぱっと見では「全滅?」って思うくらい。

では、なんでじっとしているのでしょうか?恐らくほとんど人が水温が低いからというのではないでしょうか。当然、ヒーティングなどしていないので、水温は7℃くらいです。朝はもっと低くなっていると思います。

そこで、強引に水替えをします(笑)ちなみに、2週間以上水替えをしていません。なので、ろ過機や人工水草は、水垢(?)でドロっとしています。

水替えの方法は、いたって簡単で水道水をぶち込みます(笑)カルキ?気にしません。ま、水道には一応濾過装置はついていますが、どれくらい効果があるのかは知りません。それに、カートリッジ交換ランプが長いこと点いているし(笑)ちなみに水道水は、6℃か5℃。一気に2℃くらい下がってしまいます。

すると、魚はどうなるか?

IMAG0173.jpg

元気に泳ぎだすのです。当然、水がドバっと入ってきたら、びっくりして泳ぎだしますが、その後もエサを求めて泳いでいます。写真はウグイです。



IMAG0171.jpg

ドジョウやカマツカは潜ってますけどね。

これで、私が思うのは、水温よりも水質のほうが魚にはとても重要であるということです。もちろん、適水温は種によって違うので、一概には言えませんし、そもそもバスはどうなの?と言われると困ってしまいますが、ベイトフィッシュを軸に組み立てるパターンでは、このことはとても重要なことだと思うのです。

つまり、冬でもカレントを重視したベイトフィッシュパターンがあるということ。当然、夏のそれとは違いますが、それでも夏の真反対に冬があるわけでもなく、夏のエリアにバスが一匹もいないわけではありません。

それと、もう一つ。

IMAG0168.jpg

我が家のアイドルであるギギですが、おそらく1か月近くエサをとってません。住処である作り物の木のウロに潜んで出てきません。今回は水替えで強引に出して見ました。

見ての通り、全く痩せてません。魚は変温動物なので、極限まで活動を抑えればそんなにカロリーを消費しなくて済むんですね。特にギギはナマズ系なので、脂肪が多いほうですし。

そんな彼らは夏にはどれだけエサをあげても激ヤセします。自然界では、適水温のエリアに移動しますが、水槽内ではそうはいかず、とても過酷な環境になってしまうのです。

冬のバスはほとんどがコロコロしていて、「春の産卵に向けて乱食いしている。」とか言われますが、どうなんでしょうね?これって、秋にも言われますねw でも、実際のバスはそんなにエサは獲れていないともいます。むしろほとんどが空腹です。恒温動物の人間と違って、いっぱい食べているから太っているわけではないということです。

そんな視点から、冬のバスを追いかけてみてはどうでしょうか?
posted by D.Tanaka at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング
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