2017年02月16日

大介的冬のジャークベイト

今日はとても暖かくなってます。まだ、冷え込むことがあると思いますが、春に向けて暖かい日も多くなり、ワカサギの動きとともに、バスも移動してくることでしょうね。


さて、釣り人社のWEB版“site B”に私が6年前に受けた取材の模様がアップされています。良かったら見てください。

豊満ワカサギレイクの寒中ジャークベイトゲーム:第一回

豊満ワカサギレイクの寒中ジャークベイトゲーム:第二回

豊満ワカサギレイクの寒中ジャークベイトゲーム:第三回

豊満ワカサギレイクの寒中ジャークベイトゲーム:第四回(最終回)


昔は、冬と言えばジャークベイトだったし、実際あまりに釣れ過ぎるので封印していたこともあるくらいでした。今の状況から考えると・・・勿体ない話ですね。

文中にあるように、得意な釣りはジャークベイトとテキサスリグ。

「ええ!?テキサスでしか釣ってないじゃん!」という声が聞こえてきそうです(笑)
事実そうですし。。。

一つだけ言い訳をするならば、今はあまり無理をした釣りをしないように心がけています。つまり、ジャークベイトが一番効く状況ならば、もちろん投げ切りますが、そうでない時は、そうじゃない釣りをしているということです。

では“ジャークベイトが効く状況とは?”という話になります。

まず最初に、私のジャークベイトの話と割り切って聞いてください。というのも、ロッドワークで差が出る釣りゆえに、人によってかなりの差があります。もっと言えば、トゥイッチなのか、ジャークなのか、リッピングなのか、タダマキなのか・・・などの線引きも人によって大きく異なるのです。また、同じルアーであっても、キャスティングのディスタンスやラインの素材、太さでかなりの差が出るのもこの釣りだと思います。だからこそ、奥深く、難しいジャンルでもあります。

先ほども書きましたが、私は無理をしないように釣りをするというスタイルに変わってきました。これは、そのルアーが簡単に魚を呼べる水深に、バスが(多く)居るのか?という事です。コールアップさせることで、口を使わせたり、サイズを寄ったりすることがあるのは当然知っていますが、それが無理やりであれば、おそらくその位置(魚の目線よりやや上の場合も多い)までルアーを送り込んだ方が楽に魚は反応してくれると考えます。

つまり、一言でいうと、ジャークベイトで一番楽に釣れる状況とは、そのレンジに多くのバスが居るということになります。様々な要因があると思いますが、一番はベイトのレンジだと思います。

取材時の豊田湖(最近は行ってないのでわかりません)は、実際にワカサギ釣りをしてみても、水面直下で釣れることも多く、かなり広範囲にわたってワカサギが居ることがありました。タイトルにあるように“豊満ワカサギレイク”なのです。そして、減水の中で、岬や岩盤など、バスが待ち伏せしたり、追い込みやすいストラクチャー(地形)とカバー(障害物)が、適度に絡んでいると、これは最高のジャークベイト場になります。

ところが、ここ近年の近場のリザーバーでは、減水する事がなく、今の菅野も満水です。そうなると、こういった条件を満たす場所は、かなり少なく、タイミングを最高に合わせていかないと不発に終わることも多いのです。実際、数年(10年くらい経つかも)前に、川上が大減水した年がありました。あの時は、ジャークベイトはもちろん、シャロークランクやビッグベイトでも、2月に大爆発していました。もう、ルアーの種類も選ばないくらいに。

結局、どの釣りにも言えることですが、その釣りにあった状況を知り、それを見つけ、そこに投げることが出来れば、バスに口を使わせることは難しいことではないと思います。(特に山口県という環境下では)

これをパターンと呼ぶのかは、これまた別の話だと(最近は)思っているですが、ともあれ、爆釣するときはそんなものです。それを見つけることが、バスフィッシングの一番楽しいところではないかと思っています。



ただ・・・・「このルアーで釣りたい!」という気持ちも大事だと思います。釣りは楽しいものであって、苦行ではないし、苦しい思いを重ねても、魚は釣れるようにはならないからです。釣れなくても楽しい経験を積むと、魚は釣れるようになりますが。(似ているようでまったく違うのです)なので、ルアーに拘って釣りをするのも良いと思います。ただ、“ハマっている”のか“無理やり絞り出した”のかは、理解しておかないと、頭が混乱するようになると思います。(私は混乱しますw)

ということで、長文になりましたが、少しでも次の釣りのヒントになれば幸いです。lessonでは、そんな話も多くありますので、興味のある方は是非ご利用ください。申し込みの前に、メッセージやメールにてご質問いただければと思います。遠慮なくご利用ください。←質問は無料ですから(笑)

では!
posted by D.Tanaka at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2016年08月25日

魚のケア 補足

先日、魚のケアについて書いたのですが、それを読んだ河口湖の足立プロからアドバイスを頂きました。ほかの方からも頂きましたが、それらを大雑把にまとめて書いておきたいと思います。

エア抜きを失敗したときや、エアの溜まりが少ないときに腹びれに錘をつけるという話を書きましたが、市販品としてはこんな商品が売っているそうです。

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フリップクリップという商品なのでしょうか。まあ、腹びれにクリップで錘をつけるというわけですね。私はフットボールジグなどを軽く引っ掛けておくことが多く、それはちゃんと動き出した時に自然と外してくれるからです。外す力がないときは、フットボールを引きづって動いたりするので、ゴンゴンとライブウエルの中を小突くような音がします。

この商品は自力で外すことはないでしょうけど、逆に外れちゃうこともないので、それがメリットですね。色分けがしてあることで、入れ替えの時も時間短縮なるということでした。

ただ、これ・・・簡単に作れますね(笑)早速ホームセンターに行ってみたいと思います。


グローリーバッグについては、賛否両論なところはありましたが、失敗しているケースはほとんど、目視できないことからの対応遅れでした。つまり、この道具の問題とも言い難いので、結局は使いようだと思います。使うケースなどを間違えなければ、有効なものかもしれません。

エア抜きも口内から抜く、ベンズメンダー愛用という人も多くおられました。ただ、奇形のバスややたら痩せている個体などは、浮袋の位置が定まりにくく難しいとのこと。まあ、これは側面から行う場合も言えることなので、これも個体に合わせて行う技術の問題でしょう。側面の場合も、口内の場合も刺す位置がズレると出血します。これには注意です。

ちなみに出血のの際は、クエン酸が入った炭酸飲料がよいという話がありますね。真偽はわかりませんが、行ってマイナスはないと思いますので、1本忍ばせておいて良いと思います。また、レジュベネイドなどの薬剤も、止血やストレス軽減、殺菌などプラスの要素があるということです。詳しくはわかりませんが、JBやFLWの公認になっているものも多く、信じてみてもよいのではと思います。

個人的には、こうした薬剤で助けられたという実感はありませんが。。。しかし、酸素スプレーはかなり助けられています。実効性が高いと感じるものは用意しておくことを勧めます。

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側面から抜く場合の目安はこちら。個体の大きさで若干のズレはありますが。あとベンズメンダーはYOUTUBEに詳しい動画が出ています。検索してみてください。

私は経験上、大量出血をしてしまったこと(刺す位置を間違えている)と、エアが抜けすぎて横たわってしまったことがあります。ただ、多少の差であれば自力で調整することが多いです。そういった補助製品(上記のフリップクリップなど)をうまく使うことで、無駄に命をなくさずに済みます。

ライブウエルで横たわるビッグフィッシュ。。。

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うまく調整して元気にリリースしてあげてください。

ちなみに、これはトーナメントに出ない人も知っておいて損はないです。私自身も、ディープから釣った50UPが数枚の写真後(気を付けて早めの撮影をしましたが)の、リリース後に再度浮いてきてしまったことがありました。そんな時はエアを抜いてあげるしかありません。

前にも書きましたが、冬季などはシャローで釣ってもひっくり返る個体があります。

つまり、トーナメンターであるとか、ディープは釣らないとか、そんなことより、バスに関心をもって、どうすれば元気に生かしておけるのかを考えるようにしてほしいと思います。

やりすぎ位やってもよいです。彼らはしゃべれないのですから。苦しいとも、熱いとも言いません。

いつもまでも遊んでもらえる為に、少しだけ関心をもってみてください。









posted by D.Tanaka at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2016年08月23日

魚のケアについて 続き

昨日の記事に補足があります。エア抜きをした後でちょっと抜きが足りなくて少しだけ横になってしまうとき、もしくは腹鰭に錘をつけて矯正させているときは、ライブウエルの蓋をすこしだけ開けるようにしています。いままで、このようにしている人をあまり見たことはないのですが、効果はかなりあると思っています。

大前提として、バスが自力で正常な形でいられるのであれば、余計なことをしないほうが良いという考えです。それは、バスが自力で浮袋の調整をし、自力でエラに酸素を送り、自力で泳げるのであれば、体を支えたり、針を刺したりしないほうが良いと思っているからです。

その時に、真っ暗の閉鎖空間だと、バスは(というか、魚は)なぜか力を抜いて浮きたがるような気がするのです。しかし、光が上から射していることで、バスが上下の判断ができ、なぜか頑張ろうとする気がするのです。横になった体を起こすには、胸鰭を使います。体が動くと少なからずエラに酸素が通ります。そういった関係(正しいのかわかりませんが)で、バスが元気になるのです。これはかなりのバスをそうやって蘇生し、元気にリリースさせているので、結構自信をもって紹介できます。それと、光が入っていると苦しい時に暴れます。なので、対処ができるんです。完全に閉めていると暴れることもなく、ご臨終なんてことも。もちろん、音がよく聞こえるというのも大事な要素です。


これに関連した話になりますが、結局のところ一番大事なことは、釣った魚に関心をもってキープするということです。それ以上の魚が釣れれば、当然入れ替えを行うわけですが、その場合も出来るだけ元気に帰ってもらいたいという気持ちは忘れてはいけないと思います。

この魚に関心を持つという立場から、私はグローリーバッグ等の魚を入れておく袋を使いません。一番の理由は、魚のコンディションを判断できないということです。魚は弱るとひれの色が抜け、体色も抜け、最後には目が金色になります。瞳孔が開いているような状態です。でも、私はこの状態から蘇生させたことがあります。しかも、湖面の水だけです。ひたすら口からえらに水を通し続けるだけです。バスの体力があれば、それでもかなりの確率で戻ってきます。一番大事なのは水量と水流。つまり、フレッシュな水をどれだけ供給できるかだと言って過言ではないと思います。なので、内循環はもってのほかです。水槽管理のようにバクテリアの生成や、フィルターなど装備があれば大丈夫かもしれませんが、ただ水を循環させているだけでは無意味だと思います。

「アオコが酷くて・・・」とか「表水温が高くて・・・」とかいう声も聞きます。確かにそういったケースもあると思います。ただ、私は外循環まわしっぱなしでデッドをしたことがありません。逆にデッドをしてしまたっという話があるときは、できるだけ詳しくその人に状況を聞きます。そうすると、ほとんどが外循環を止めているケースが多いのです。
会場に帰着して、ウエイインを待つ間に、表水温や水質でデッドするなら、ほかのボートも高確率でそういったことが起こると思います。しかし、ほぼ全部がデッドになるようなことは聞いたことがありません。つまり、装備と管理の問題だと私は思っています。

装備というのは、ライブウエルの容量とポンプのパワーです。これは入れる魚の数、大きさで変わります。もし、デッドが多く起こるのであれば、これらを見直してみてください。また、アルミボートなどはガンネルからの熱がライブウエルに伝わることもあるかもしれません。埋め込む方式もいろいろあると思います。

次に多いミスが、魚をもって並んでいるときに魚が弱るケースです。これも水量が関係します。ライブウエルよりも小さなバッグやバッカンに魚を入れ、何分も日向や地熱が伝わる地面に置いておくと、どうなるかは言わなくてもわかると思います。やはり、そういった場合もこまめに魚を見て異変に早く気付いてあげることだと思います。


私は特にディープから釣った魚は5分〜10分おきに魚をチェックします。エア抜きを行った後も、こまめに見ます。エリア移動の前、移動後など、その時々で見ます。結局は、この“見る”という行為が一番バスをケアするうえで大事なことだと思います。

バスが見られるということでのストレスはゼロではないと思います。突然光が入ることで暴れることもあります。でも、それでデッドになったことはないんです。傷がつかないとは言いません。バスの体同士が接触することで、起こるストレスもあると思います。でも、事実デッドにはなってないのです。

何が正しいのか、何が悪いのかはいろいろ試してみないとわかりません。こうした魚の管理もトーナメントという競技でいうなら、大切な技術です。それを知っているかどうかで、結果が変わってしまうことも多くあります。でも、まずはバスを生かすという視点で、こうした情報は共有していくべきだと思います。

「知らない」「できない」では、救える命も失います。

そのライブウエルの中のバスが元気に水に帰っていき、また自分のルアーに食らいつき楽しませてくれる。
人間の浅はかな知恵やエゴなんて、到底及ばない自然環境の中で再び元気な姿を見せてくれることほど、うれしいことはないと思います。


やや乱暴な長文になりましたが、具体的な方法などはフィールドで聞いてください。エア抜きの方法も教えます。私も先輩方に習ってきたのですから。

少しでもバスフィッシングの環境がよくなるために、できることから始めましょう。

posted by D.Tanaka at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2016年08月22日

魚のケアについて

今回は少し厳しいことも書きます。

今回のPBT第四戦で、残念ながらデッドフィッシュが数匹出てしまいました。バストーナメントはキャッチ&リリースを基本としているので、ウエイイン後に元気にリリース出来るまでが大事だと思っています。
私自身も、トーナメントアングラーとして最善の努力をしていますが、トーナメントを運営する立場としても、この問題をちゃんと捉えて、バスのデッドを無くす努力をしていきたいと思います。

まず、エア抜きの話。

まず最初に断っておきますが、これは私の経験と考え方から書いています。なので、これが正しいというわけではないかもしれませんし、明日にはもっとよい方法が見つかれば、それを試します。

私はエア抜きは、バスの側面から動物用の注射針を使って行っています。肛門から行うケースや、口内から行うケースもあるのですが、知り合いのバスプロから「粘膜を経由した場合は感染症などのリスクがある」との話を聞いたので、今は100%側面から行うようにしています。

感染症の問題を考えれば、エア抜き針にも消毒は必要なのかもしれないと思っています。今後は、それも導入していこうと思います。

エア抜きのタイミングですが、シャローで釣っても横になる魚にはエア抜きを行います。釣った後に、ライブウエルに入れたのち、すぐに浮いてしまうバスは必ずエアを抜きます。自力で泳いでいるときは大丈夫だけど、力を抜くと横になる場合は、胸鰭にシンカーなど錘をつけて、強制的に体勢を直してあげます。エア抜きはできるだけ行わないほうが良いと考えています。必要最小限に留めておきたいのです。刺すことでのダメージも少なからずあると思うし、刺しミスもあるので。ただ、経験上で話をするなら、エアを抜かなくて殺してしまったケースとエア抜きミスで殺してしまったケースは、断然後者のほうが少ないです。プライベートの釣りでも、写真を撮っている数分でエアが張ってディープに戻れなくなっている魚も経験しています。なので、エア抜きはトーナメントアングラーの最低条件ではなく、すべてのバスアングラーは覚えておいてほしい技術だと思います。もちろん、釣ってすぐにリリースする場合は必要ないのかもしれません。

次にライブウエルの循環です。これはいろいろと議論になるところですが、私は氷は使わずに100%外部循環です。間欠にもしません。常に回し続けます。これでデッドになったことは一度もありません。逆にポンプの故障、吸い込み口の詰まりで十分な水量が確保できなかった時に、デッドをしてしまったことがあります。帰着時にライブウエルポンプが動かなくなって殺してしまったこともあります。バスのサイズが大きい場合や、溶存酸素量の少ない夏場などでは、ライブウエルの水量では絶対に少ないと思います。まして、ウエイインバッグやバッカンの水量ではかなり少ないです。このあたりの配慮はとても大事だと思います。もちろん、プライベートの時に写真などで、水から揚げておく時間。ましてや魚をデッキの上に転がすことは避けるべきだと思います。

先日の菅野でも、今回の菊川でも、片目の潰れたバスを釣っています。その比率は年々増えているように思います。これは、写真のためにバスを熱いデッキの上に横にした時に火傷したのではないかと思っています。近年のSNSやスマホ、カメラの発展により写真を撮る機会も増えていると思います。少しでもバスのことを考えてほしいと思います。

長くなりましたので、明日続きを書こうと思います。
posted by D.Tanaka at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2014年10月22日

ベイトフィネスって・・・

今年はなかなかベイトフィネスが活躍しております。
一時のベイトフィネスブームからベイトフィネス用のリールがどんどん進化して、もはやスピニングはいらないなんて話も聞く。

実際、私もスピニングを持っていく機会が減っているのだが、それはスピニングの釣りをしていないだけであって、ベイトフィネスで代用しているわけではない。

そもそもベイトキャスティングリール(以下ベイト)と、スピニングリールは得意分野が違うからだ。

ダウンショットを例にして考えてみる。スピニングならば使用ラインは4〜5lb。ベイトの場合は7〜10lb。もちろん、私の場合である。

3mくらいのシャローを釣るのであれば、ロッドのストローク+ちょっと糸送りで済むのでベイトでも手返し良く釣りが出来る。むしろ、これはベイトの方が手返しが良いくらいだ。一方、10mくらいになるとベイトでは少々辛い。というか、スピニングの方がはるかに楽に釣りが出来る。スプールから螺旋状にラインが出ていくスピニングと、スプールそのものが回るベイトでは、ラインに掛かるテンションが違うのだから。

キャストにアキュラシーに関しては、若干ベイトの方があるかな〜ってとこ。自分はスピニングのキャストはそんなに嫌いではないので、それなりにテクニカルな場所にも打ち込める。ただし、キャスト後のベールを返す動作や、着水直後のバイトに対する動作など、そのあたりを考えてもベイトに分がある。


とまあ、自分の中で整理されつつあるベイトフィネスだが、やはり対カバーという釣りではベイトが有利。シャローはもちろん、ミドルレンジであっても立木などカバーがある場合にはベイトフィネスの出番である。

他にスピニングの独断場という釣りがある。それはチビメタルの釣りだ。ラインテンションを掛けずに軽いメタルジグをフォールさせるにはスピニングが不可欠だ。もちろん、PEラインも必須。

話をベイトフィネスに戻すが、ラインのポンド数も結構重要な要素。

最近は10lbで落ち着いている。シャローが絶対にない場合は7や8lbを使う事もあるが、基本的には10lb。これはベイトフィネス用のシャロースプールにはそもそもラインがあまり巻けないが、巻かない方がトラブルも少ないからだ。そして、太いラインを使う事でキャスト時のスプール痩せがバックラッシュを適度に防いでくれる。

といったところが最近の自分のベイトフィネス。まあ、ガンガンに使いこなしている人からすれば「え?その程度?」と言われてしまうくらいの話なんですが、自分の釣りの隙間を埋める釣りなので、そもそもそんなに出番があるわけではないんですよ(笑)でも、これだからキャッチ出来たという魚もいるわけで、やはり手放せない釣りだなと思うわけです。

最後に、このベイトフィネスの話をNORIESのHPにUPしてもらったので是非見てください。

http://www.marukyu.com/weblog/nories-staff/2014/10/-st640mft-4.html




posted by D.Tanaka at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2014年09月04日

受付開始!!

ついに受付が始まりました。
今年は久しぶりの関東進出を目論んでいまして、選んだトーナメントがこちらでございます。

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桐山孝太郎さんが開催されているKota's American Dream なんです。

霞ヶ浦はずいぶんと昔ですが経験もありなんとなくイメージできるのですが、会場の北浦は全くの初めてなのでとても楽しみであり、不安もありです。

ということで、今回はノンボーターでの出場をチョイスしました。

ボーターは、仕事という名目でプロの技術を盗みまくっているK氏(笑)とっても期待しております!

しかし、今回は超ハードスケジュールになりそうです。2泊3日なのにホテルに泊まることが無いという(爆)
しかも、前日の11/2のPBT最終戦も出ちゃおうという作戦なんです。本来なら先日プラをして万全にするんですが、なんとルールで前日プラは12時までということになってしまい、朝一の飛行機で飛んでもまったくプラが出来ないという状況に・・・。ということで、PBT最終戦でしっかりとAOYを決めて意気揚々と首都へ飛ぼうという作戦なんですw

まあ、どうなることかわかりませんが、その前にGFFO。これをしっかりと盛り上げてからですね!山口県の釣りをパワーアップさせる大会となるように頑張ります!
たくさんの個人、メーカー様からの協賛を頂き心から感謝しております。
また、地元、近隣のショップからも多大な協賛、協力を頂きました。本当にありがとうございます。

一応、受付は締め切りましたが・・・まあ、なんとかするのがGFFOなんで、「どうしても出たいんです!!」という方は是非連絡下しさい。また、当日のお手伝いも募集中です!

それと・・・今回、なんと村上晴彦さんが遊びに来てくれるということです。参加者ではなく、本当に遊びに来られるという事なんで、皆さんも会場に足を運んで一緒に遊んでください!皆様のお越しを待ちしております。

posted by D.Tanaka at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2014年07月22日

FeeDバスペアトーナメント

広島にあるプロショップFeeDさん主催のペアトーナメントに参加してきました。

パートナーはロードランナー使いのS薗くん。タッムルを見させてもらうと、コツコツと揃えているようで、最近のはやりに飛び乗っているのではなく、自分に必要なアイテムを揃えている印象。

でも、とっても久しぶりの釣行だったらしく、メインのロッドを忘れてしまって朝から落ち込んでいましたw


さて、今回の参加者は30艇60名。広い弥栄で30艇だとそんなにエリアもバッティングしないし、気にすることないかな〜なんて、思っていたのですが、自分がメインで考えた小瀬エリアにかなりの数が集結!そして、ここはいいのでは?と思うところにはしっかりとボートが居ましたね。でも、ちょっと時間が経てば、ちゃんと自分の釣りが出来るくらいなので、フィッシングプレッシャーというほどの話ではありません。

私は魚が釣れないのは、エリア選択や、技術の問題がほとんどだと思っています。確かにボートがあるということでのプレッシャーは掛かることがありますが、それもどうにでもなること。事実、自分のボートのシェードに入ってきたバスをサイトで食わせたこともありますから。関東などのメジャーレイクならいざ知らず、山口県のバスフィールドのフィッシングプレッシャーは知れていますよ。

朝一は軽く巻いて反応を見たのですがイマイチ。そこで、シュリルピン6.5のベイトネコで探るとすぐに小さなバスが。「なんだこのサイズは!!」と笑いながらリリースしたのですが、あとで気づいたのですがキーパーでした(笑)優勝しか考えてなかったので(朝のうちは)

その後、釣れども釣れどもノンキーばかり(25cm以下)。BIHADOUでも、B-HIRARA DEEP68でもノンキーです。

そんなこんなで、S薗くんに2匹のキーパーを釣ってもらって終了w

はい、私なんの貢献も出来ませんでしたorz

これはエリアを大きく外したなぁなんて思っていましたが、予想通りで小瀬は壊滅だったみたい。でも、予想外だったのは、美和は無いだろうと思っていたのですが、上位(しかもハイウエイト)がしっかり出ていましたね。数、サイズともに出ているということはばっちりだったという事です。

やはり、バスフィッシングは難しい〜!!

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今回釣れたのはこれくらいの小物ばかりでした。

いや、写真の人物が小物だと言っているわけではないですよw

今回は菊レレペアにも負けちゃいました。参りました。




posted by D.Tanaka at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2014年07月17日

NORIES HPのレポート

先日の小野湖釣行のレポートがNORIESのHPにUPされました。
↑クリック!!

是非ご覧下しださいませ。

そして、是非お買い求めくださいませ。

前回のレポートでも書いたのですが、この手の釣りの一番すごいと思うところは、カバーに当てることなく気難しいバスに口を使わせるということなんです。

例えばリップレスクランクと呼ばれるバイブレーションプラグ。ラトリンジェッターのようにスローロールも出来るものもありますが、通常は中層をただ巻きで使う事が多いと思います。ウイードに引っ掛けて切るというようなリアクションの釣りもありますが、リザーバーなどでは中層をひたすら引いていても釣れます。

これが自分の考えるタイトな動きの巻きです。気づかせない速さという意味ではノンラトルの方がよいと思います。それと対局なのが、フルサイズでラトルインのラウンドタイプクランクですね。つまり、大きな動きで、大きな音で、大きな波動で見せて寄せて食わす。けれど、あまりにインパクトがあるので状況がよほどよくないとなかなか食わせられない。そこで、カバーを使ってイレギュラーな動きを出して食わすと。

クランクというカテゴリーをシンプルに考えるためにこういった尺度で測っています。これが正しいとかそういうのではなく、自分の尺度の話ですよ。

リップレスクランクを1とし、フルサイズラウンドを10とすると(ん?こんなネタBasserにあったかなw)B-HIRARAは4くらいで、DeePは5くらいになるんですね。つまり、どっちもありのポジション。良くも悪くもどっちつかずの魚も反応させられると思っています。

それと大事なのがロッド。基本は早い釣りほど柔らかいロッドを使う。スローな釣りほど強いロッドを使う。また、早い釣りほどロングロッドというのもありな話。これはティップセクションが長いために食い込みがよいのと、ラインスラッグを使うことができるメリットが大きいですね。
ライトリグやテキサスなどソフトルアーの釣りは繊細で、巻きの釣りはアバウトなイメージがあるかもしれませんが、ボトムにつけない釣りはとても繊細だと思います。

なかなか文章にすると難しいところですが、参考になればと思います。

posted by D.Tanaka at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2014年02月02日

大介的ジギングスプーン

数日前の投稿で、メタルジグの使い方を・・・というのがあったので、自分なりに書いてみます。

なかなか意識していないところも多く、実際の文章にすると違ったニュアンスになったりするのですが、頑張ってみますw

まず、タックルですが、ロッドはショートが好きです。実際に使っているのはロードランナー600BSMH。これは6ftです。BSはベーシックシャフトの略で、要するに標準的なということ。癖も無く、ソフトルアーだけでなく、ハードルアーにも使えちゃうという代物。まあ、メタル系はジグやテキサスっぽい使い方をしますが、トレブルフックなのでジャンルとしてはハードルアーです。

ここがなかなかむつかしいところで、ロッドのアクションとしてはワーム的な高弾性が良いのですが、フッキングやランディングを考えると、中弾性くらいの方がベター。そして、根掛かりが連発するという人は、大にしてロングロッドかパリパリのジグロッドの人が多いのではないかと思います。

リールはシマノのメタニウムDC7を使ってます。これは好みで良いのですがハイギアの方がフッキングはしやすいです。フッキングは巻き合わせ(追い合わせ)が基本なので、ハイギアを勧めます。また、ハンドルですが、巻き合わせということで私は右巻きです。(ま、左巻きをほとんど使わないのですけど)ジグ系は左で、巻きは右という人(右利きの場合)も多いと思いますが、フッキングをミスることが多い人は利き手で巻く方が良いと思います。もちろん、両ハンドを使えるのがベストです。


ラインはフロロですね。PEを試していたこともあるんのですが、これはフロロで良いと思います。伸びの少ないものが良いのは言うまでもないですが、冬季ということで寒中でも硬くなりにくいものが良いです。これは言うまでもなくDUEL T-7です。

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これマジでおすすめなので、一度使ってみて下さいね。太さですが、12lb〜16lbの範囲で使います。12lbは深いところやオープンを中心に狙う時。また、12gを使う時はこのポンド数を使うことが多いです。標準は14lbで、立木などのカバーにぶち込むときは16lbです。

メタルジグが軽い時(12g)に、あまりに太いラインを使うとルアーを引っ張ってしまいます。フォールが中心の釣りなので、ラインでルアーを引っ張ってしまうと釣れる率が格段に下がります。この辺りのバランスは釣れない時ほど結構シビアに出る物なので、自分の軸を作ってそれを中心に攻めるのが良いと思います。一日やり込むならば3〜4タックル組んで違いを探るのも面白いですね。

私はほとんどがメタルワサビー18gです。

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それもハンマードが7割。ノーマルが3割くらいの比率でしょうか。カラーはゴールドが6割、シルバーが2割、カラードが2割という感じ。

あと、小物としてスイベルはつけてます。スイベルはYO-ZURIのボールベアリング溶2Rというものを使っています。

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これはリングのつなぎを溶接してあるので、つなぎ目にラインが噛んでしまうというトラブルが皆無です。これに、自分の好みのスナップを付ければよいです。

アクションですが、2〜3シャクリでフォールというのがメイン。このあたりは皆さんがやっているのと一緒だと思います。ただ、釣れないという人や根掛かりが多いという人はシャクリが速い(きつい)のではないかと思います。シャクリの時に食うこともありますが、ほとんどはフォールです。フォールさせるためにしゃくりあげているわけです。なので、シャクらずに、ゆっくりとリフトしてフォールという釣り方でも釣れます。では、なんで小刻みに2〜3シャクリをするかいうと、それで根掛かりを回避させるためです。特にメタルワサビーは首振りをするので、トゥイッチのような細かいシャクリをして、初期の根掛かりを回避します。また、フックが掛かった場合も、テンションをかける程度であれば、バーブまで刺さってしまうこともなく、ルアーの重さ(本体の重さ)で簡単に外すことが出来ます。シャクリが速い人はこの時にグッサリと刺さってしまって回収不能になってしまいます。

もう一点のキモは、キャストをあまりしないということ。遠くに投げないということですね。遠くに投げることで、ラインの角度が付き、斜めに動くようになります。そうなるとフォールも不自然ですし、根掛かりも格段に高まります。私がキャストする時は、最初のフォールで8割決めるつもりで投げています。その後、2、3回アクションさせれば回収です。そのキャストも15mも投げていないと思います。魚探を見ながらダイレクトに釣る時は、本当に真下に落とします。場合によってはエレキの横20cm位に落とします。ロッドティップは水面です。そのくらいの精度で落としていけば、魚探でメタルジグを捉えることが出来ます。そうすれば、自分がどれくらいシャクルことで、ボトム付近のベイトの群れをどう釣っているのかというイメージが沸くと思います。


こんな感じでしょうか。文章ばかりで説明するのはなかなかむつかしいのですが、とてもシンプルな釣りなので一度釣ってしまうと分かると思います。練習として、カサゴなどを海に釣りに行くのもありですね。出来ればボートの方がいいのですが。彼らは何度もアタックしてくれるので良い練習になります。ウグイはボトムを切っていれば釣れますが、バスはあまり中層で釣れないので、あまり練習になりません。ストレス発散くらいにはなりますが(笑)

最後に、使うルアーは100%メタルワサビーだと書きましが、その中でもハンマードにはいろんなギミックが盛り込まれています。これは、またの機会にでも書きます。

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2013年04月08日

2013年キャスト第一戦 

毎年小野湖のオープンを祝って、開幕戦は出ているわけですが、今年は昨年のビッグフィッシュラッシュというほどではなく、なんとなく春・・・なの?というような感じでした。

と言っても、前日までは釣れている人には釣れていた(当たり前w)ようで、ビッグウエイトも期待できていました。しかし、超大型の低気圧の接近に伴う、天気の崩れが影響したのか、釣果の方もとても厳しいものとなりました。

私としても、リミットで6kg、一匹当たり1200gの魚を予定していたのですが、当日はかなりバイトも遠い状態でした。

結局、ノーフィッシュから救ってくれたのは、エスケープツインのテキサス。シンカーは3/8ozです。冬から練習している釣りなので、強風下でもリズムを崩すことなく釣りをすることができましたが、本当にシビアな状況でした。

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パターンとしては、行き着いた感がありましたが、少しエリア選択にずれがあったように思います。それでも、2030gは納得の魚でした。

3バイト1フィシュ。フックアップしてからのばらしは無かったのですが、春らしい微妙なバイトもあり、課題の残る大会でした。

大会の後に、居残り練習をして、1500gくらいのをブリトロで。そして、再びエスケープツイン(ブラッシュパイルクロー)で、2000gの振り切りフィッシュを。

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でも、これは大会中に釣った個体とは別のパターンでした。それだけ、水の中には複数のビッグフィッシュパターンが存在しているということでしょう。

釣れなくても悩み、釣れても悩む(笑)

ということで、明日も小野湖行ってきます!

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2013年02月11日

ベイトフィッシュ

釣りに行けてないので、ベイトフィッシュの話でも。

いつものことながら、これは田中大介的な思考であって、自然界の真実ではないということを理解してください。

2月も半ばということで、フィールドは冬真っ盛り。おそらく一年で一番厳しい時期だと思います。うちの魚たちも、水槽の底でじっとしています。ぱっと見では「全滅?」って思うくらい。

では、なんでじっとしているのでしょうか?恐らくほとんど人が水温が低いからというのではないでしょうか。当然、ヒーティングなどしていないので、水温は7℃くらいです。朝はもっと低くなっていると思います。

そこで、強引に水替えをします(笑)ちなみに、2週間以上水替えをしていません。なので、ろ過機や人工水草は、水垢(?)でドロっとしています。

水替えの方法は、いたって簡単で水道水をぶち込みます(笑)カルキ?気にしません。ま、水道には一応濾過装置はついていますが、どれくらい効果があるのかは知りません。それに、カートリッジ交換ランプが長いこと点いているし(笑)ちなみに水道水は、6℃か5℃。一気に2℃くらい下がってしまいます。

すると、魚はどうなるか?

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元気に泳ぎだすのです。当然、水がドバっと入ってきたら、びっくりして泳ぎだしますが、その後もエサを求めて泳いでいます。写真はウグイです。



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ドジョウやカマツカは潜ってますけどね。

これで、私が思うのは、水温よりも水質のほうが魚にはとても重要であるということです。もちろん、適水温は種によって違うので、一概には言えませんし、そもそもバスはどうなの?と言われると困ってしまいますが、ベイトフィッシュを軸に組み立てるパターンでは、このことはとても重要なことだと思うのです。

つまり、冬でもカレントを重視したベイトフィッシュパターンがあるということ。当然、夏のそれとは違いますが、それでも夏の真反対に冬があるわけでもなく、夏のエリアにバスが一匹もいないわけではありません。

それと、もう一つ。

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我が家のアイドルであるギギですが、おそらく1か月近くエサをとってません。住処である作り物の木のウロに潜んで出てきません。今回は水替えで強引に出して見ました。

見ての通り、全く痩せてません。魚は変温動物なので、極限まで活動を抑えればそんなにカロリーを消費しなくて済むんですね。特にギギはナマズ系なので、脂肪が多いほうですし。

そんな彼らは夏にはどれだけエサをあげても激ヤセします。自然界では、適水温のエリアに移動しますが、水槽内ではそうはいかず、とても過酷な環境になってしまうのです。

冬のバスはほとんどがコロコロしていて、「春の産卵に向けて乱食いしている。」とか言われますが、どうなんでしょうね?これって、秋にも言われますねw でも、実際のバスはそんなにエサは獲れていないともいます。むしろほとんどが空腹です。恒温動物の人間と違って、いっぱい食べているから太っているわけではないということです。

そんな視点から、冬のバスを追いかけてみてはどうでしょうか?
posted by D.Tanaka at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2012年10月21日

FeeDペア大会

今日はFeeDのペア大会でした。過去3位が2回と相性がよく、今度はてっぺんに・・・と思って、挑みましたが、そうは甘くありませんでした(涙)

今日の一番の魚はラッテリーのネコリグ。ロッドはHV-610LSという私の鉄板セッティング。なんとなくですが、自分のリズムが戻りつつあります。

今日は大会でしたが、もっと釣りをしたくて帰着したくなかったほど(笑)なんだか、どんどん次に進むのが楽しくなって、次のキャストにはビッグフィッシュが来るかも?と思いながら釣りをすることが出来ました。結果として、それは来なかったのですが、私としてはとても集中して釣りをすることが出来たのは、収穫であります。

相変わらず体調は万全とはいえないのですが、今週末のPBTはなんとなく上手くいきそうな気がします。30cmの壁はとてつもなく高いですけどね。
posted by D.Tanaka at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2012年07月17日

ラインのお話

最近のマイブームにPEラインをセッティングしたスピニングがある。これは一昔前からジャカブレードやチビワサビーなどで使用していたものだが、私としては冬季限定なような扱いになっていた。

具体的には12月から3月といったところか。というのも、寒い間でもウグイやニゴイの猛攻で悩むことがあるのですが、暖かくなると、それにハスの猛攻も加わって、全く釣りにならないことも多いからだ。丸山や小野だと、それにワタカも加わるかも知れませんね。

しかし、ここで何度も書いているが4月の田辺さんの取材同行から新たな駒が出来た。それはシャッドテールタイプのワームを使った巻物だ。これも変な話であるが、自分の中でグラブやシャッドテールの巻きというのは、駒としてあったのですが、いまいち位置づけが出来てなく、ワームとして中途半端な位置にあった。

しかし、「これは一番弱い巻きだから。」という一言で、とてもスッキリと整理できた。「ハードルアーとソフトルアーとの中間。」という表現も、とてもスンナリと入ってきた。

当たり前の事を当たり前に受け入れるには時間が掛かることがある。それは、自分では意識していない屁理屈があるから。これを解決するには、ひたすら悩むか、時間を待つか・・・ともあれ、足掻きまくるしかないのかもしれない。恐らくこんな話は、今まで田辺さんの口から幾度となく聞いていたと思う。「なんだよ!今更かよ!!」と怒られる(本人は怒ってないというけれど)のも分かっている。でも、やっぱり時間が掛かってしまうんだと、自分の要領の悪さに情けなくなってしまう。

という事で、自分のこんな戯言も、人によってはさっぱり何を言っているか分からないだろうし、人によっては「なるほど!」となるかもしれない。その少数であるであろう人に向けて、今後もブログを書く事にする。


先日「PEラインにリーダーは必要なの?自分は必要性を感じたことはないんだけど」というメールを貰った。私は「感じないならそれでいい。」と答えた。それは、恐らく自分の使い方と違うからだ。私も直結で数年使ったことがある。その結果、「必要」という結論に至った。絶対に必要である。自分と同じような魚を同じように狙っているのであれば、自ずと必要だと感じるからだ。もちろん、タックルも体格も違うわけだから、最終的に「不必要」だと感じれば、それが正解である。

リーダーには、いろんな理由はあると思うが、例えばリーダーの素材だったり、太さだったりを変えた時にルアーにどんな影響があるか。ルアーが強めのクランベイトならそんなに差はないかも知れない。しかし、ノーシンカーのスプーンテールシャッドだったら・・・どうでしょうか。

リーダーの長さでも釣果の差を感じることがある。ジャカのような強めのルアーであっても。明確な理由は分からないけど、差が出たことがあるのは確かである。

最後に私のセッティングですが、DUELのSUPER SMOOTHの使用がほとんどで、0.6号〜1号を使い分けている。0.6号は地元ではあまり出番がないのですが、これは飛距離重視でオープンウォーターでの使用を前提としている。0.8号は比較的オールマイティーに使えます。水の抵抗や凍結などの対策として冬季に使うことが多いです。1号はハイシーズンに使うことが多いです。カバー周りでもそれなりには対応出来ますし。もちろん、その場合にはリーダーを長めにとってフロロの12lbあたりまで入れます。長さはリールに巻き込まない範囲で。ノットはノーネームノットです。

結局は経験しかないと言われれば、それが核心なのですが、そんなことを言ってしまうと、私の存在意義が薄れてしまうので、たまには私の言葉に騙されてみて下さい。そうすると、先日の河口さんのように、素晴らしいバスに巡り会えることも・・・・たまにはあります(笑)

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posted by D.Tanaka at 21:18| ゲームフィッシング

2012年04月01日

キャスト開幕戦

今日はそれなりに上手くいきまして、2位でした(ワーイ)

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リミット(5匹)も揃えたし、ミスも少なかったし、言うことなし!と、言いたいところですが、優勝のmaki2さんとのクオリティーの差に愕然・・・。軽くショックを受けています。

敗因はそれなりに考え付くので、クラシックまでのアジャストしたいと思います。

今日のメインタックルはストラクチャー6100MH&パワーカーボン14lb。ワームはド定番のエスケープツイン。3/8ozのテキサスリグです。6バイト5フィッシュでした。

今週は水曜日に無理くりプラに入ります。出来れば前日も。ちょっと本気でプラに入らないと、maki2さんとの差が埋まりません。焦るなぁ。

posted by D.Tanaka at 21:43| ゲームフィッシング

2012年03月31日

明日はキャスト開幕戦

明日は毎年恒例の小野湖解禁記念(笑)のキャストバストーナメント開幕戦です。

今年はなんと4月1日なので、全員がプラなしというスペシャルな大会です。もちろん、おかっぱりプラはOKですけどね。

昨年もその前も、記憶では1匹しか釣っていない大会なんですが、その後のクラシックではそれなりに釣っている春の小野湖。まさに気まぐれ気変わりの小野湖です。

今年も2kgオーバーのモンスターが飛び出すと思うんですが、是非とも私のルアーに食らい付いて欲しいと思いますw

でも、今回の春嵐の影響が心配ですね。

ともあれ、今年一年のトーナメントを占う意味でもがんばってきま〜す!
posted by D.Tanaka at 18:59| ゲームフィッシング

2012年01月03日

ボートチューン

今日はお正月ということで仕事も少なく、早仕舞いだったので、早速ボートのチューンをしてきました。

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メインはこの魚探を取り付けること。その他にもいろいろあります。

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この乱雑なデッキ周りを整理するのも必要です。

まずは、トランスデューサーを取り外す・・・あれ、エレキのコードが。。。

そうでした。まずはエレキコードを取り付けなければいけませんね。

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この様ですから。もちろん、切れる前に交換が基本です。ロープはある程度ほつれなどの劣化があってから、切れますから、交換のタイミングも目で見て分かります。ちなみに・・・ほつれ状態から一年放置でした。こういう事をしていると、いつか痛い目に遭います。

このマウント(何マウントか忘れたが、現行モデル)はロープの取り付けが簡単なので嬉しい。以前のモデルは、針金などを通しておかなければ、かなりきつかったから。

そして、この白いロープ。色を気にしない人には超お勧め。ホームセンターなどで買える草刈り機用のものです。ちなみに1mで80円。切れる頃には劣化で硬くなっていますが、最初はかなり柔らかく作業も簡単です。

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サクサクっと取り付けて完了。ただ、このときに結びコブを大きくしすぎたり、長くしすぎると、手前のバーに当たって、ロープが引けません。説明が分かりにくいけど、一度ミスればすぐに気付きます。

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こんな感じで(笑

毎回やるような気もしますがw

それと、このロープは緩めれば、網目の間からインシュロックも入るので、それで固定しておくと、尚OK。ちなみに、今までしてなくても解けることはなかったんですが、UP用に一手間加えてみました。

最後に取っ手のキャップを外し、こぶで止めて完了。

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しかし・・・この取っ手のキャップがなかなか外れません!こういった自己メンテをする部品が簡単に外れないというところに、アメリカ人のセンスの悪さを感じます。ま、お前には言われたくないと、言われると思いますが。せめて、簡単にねじ切ってあると楽だし、傷つけること無いと思うんですが。。。


そして、魚探の位置決め。

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こんな感じで。いままでのLMS-520Cも若干移動しました。見比べて使うためになるべく並べました。

今まではHE-5700をバックシートの人に見やすいように、デッキの右端につけていたんですが、これはリアに移動です。なので、バックシートの人がフロントを覗くこともないので、今度の魚探はど真ん中に付けさせてもらいました。

そして・・・トランスデューサー(以下TD)の取り付けですが。。。DSIのTDが長すぎて、小方工務店のTDカバーが取り付けられない!これは市販品を購入しかなさそうです。それに、DSIのTDカバー・・・なんで、コードが横出しじゃ無いんだろう。このあたりもアメリカ人のセンスに疑問符です。

ということで、DSI取り付けはここで断念。

その後は、フットスイッチの移動やら、ライブウエルポンプの補修やら、リア用の魚探やら、いろいろやっていました。2時間くらいで終わるかと思いましたが、菊次郎大先生の力を借りても、4時間以上掛かりました。

結局、終わらず終い。。。なので、次回の休みも作業です。初つりに行けるのはいつになるのやら。。。
posted by D.Tanaka at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2011年07月01日

爆チャンカップ その4

やっと釣りの話です。

朝のミーティングを終え、スタート後に一直線に私が選んだエリアは、前日にバスをキャッチしたのどっくび。しかし、そこにはヘラ師の人・人・人・・・。

仕方ないので、溶岩とベイトの絡みを見ていくことにする。な〜んて、書いているが、実際にはベイトの絡みを見ていくような流しかたは出来ない。語弊がないように書くと、山口県でやるような釣りでは探せない。要所、要所を見ながら釣っていくような感じと言えばいいのだろうか。駄々流しをしながら、全体を把握してく私のようなスタイルは少々辛い。

それでも、これが西湖だと自分に言い聞かせて釣り込んでいく。溶岩帯の浅いところにはネストも少々見られた。それでも、このレイクのスポーニングの状況がどうなっているかなんて、考えもしなかった。冷静じゃなかったんですね・・・。

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posted by D.Tanaka at 17:29| Comment(4) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2011年05月08日

2位でした。part2

今日のSOUTHトーナメントですが、結果は2位でした。先週のPBTも2位でしたので、弥栄戦二週連続の2位ということです。

ちなみに本日同船した、藤本君は二週続けて・・・NF(ナイスフィッシュ・・・ではない。)でした。あ、一つだけ言っておきますが、今日は大半が藤本君がフロントでしたよ。決して、釣りをさせないようにボートポジションをとっていた訳ではないですからね。

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また、後日レポート書きます。とりあえず、今日も良い魚にめぐり合えたことに感謝です。

posted by D.Tanaka at 22:09| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2011年04月03日

打たれに打たれまくってきました。

今日はキャストの大会でした。んで、結果は1300gらいのを一匹のみ。というまったく納得の行かない結果でした。もちろん、プラで上手くいったから、当日釣れる訳ではないので、これも実力のうちと思っていますが、一番悔しかったのは自分のフッキングミスが2回もあったこと。

釣りのパターンは金曜日と大きく変えていないので、釣れればキロアップ、もしかしたら2キロアップという釣りでした。それだけにミスは痛い・・・。クラシックまでに再度タックルをセッティングし直します。ちょっと小野湖をなめてました。しかし、3バイトしかなかったのは辛かった。これはエリア選びのミスもありますが、リミットが4名(不確かですが)ということで、そんなにイージーではなかったと思います。

特筆すべきは優勝ウエイト。なんと7800gオーバー。これだけでも驚きですが、2位も7300gオーバー。3位で5000g後半(不確かですが)。小野湖はすごいですね・・・。なんだか年々魚がパワーアップしている。数は落ち着いているような気がしますが、サイズは格段にあがっていると思います。来週のクラシックも2kgオーバーが飛び出すのでしょうか?出来れば私のルアーにお願いします。



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posted by D.Tanaka at 18:22| Comment(6) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング

2011年04月01日

今日の小野湖は・・・

久々の小野湖はとてもやさしく接してくれました。大変癒されました。次の癒しは是非とも大会当日でお願いしたいものです。

レポートを書こうと思ったのですが、どうもタックルの練り直しをしないといけなさそうなので、そちらを優先します。

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小野湖のバスは長さは無いけどコロコロです。フットボールのようなバスばかりでした。

posted by D.Tanaka at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームフィッシング